あ~、甘酸っぱい思い出。 青春の味・・・・・忘れました。(;´д`)
青春時代を思い出そうと思ってもあれ? なぜなら、今が青春なのかもしれません。 爆笑。
んな~ことは、さて置き、超、珍しい島レモン。 生ものですから、早くどうにか調理して、
どうにか、長期間の保存とレモンを摂取したいものだ・・・・と考えて。
ねっ!(O_O) オレンジのようなレモンなんです。
1個がデカい。 果汁がギッシリで、1個の重量が250グラムぐらいあるよ。
これは、はちみつ漬けにする。
果汁は、冷凍する。
これは、ジャムにする。 皮だけど・・・・
塩レモン 重量の20%が塩。 これを、熟成させる。
ドレッシングも作った。 果汁の2倍オリーブオイル。 塩4グラム・コショウ適量。
もうちょっと、塩を入れても良かったかも?
マーマレードジャム。 ジャムにしちゃえば、お菓子にもレモネードにも紅茶にも・・・・使える。
白い綿のところは、苦味があるので、ピーラーで表面の皮だけジャムも作ったよ。2回目。
でも、それは、煮詰め方のせいで、飴っぽくなっちゃった~。 煮すぎ たかお? えつこ?
でも、それは・・・・・バルサミコと飴ジャムと醤油と水 ステーキソースに変身した。
タラのムニエル菜の花ぞえ。切干大根。 和食なのか、洋食なのかわからないけど・・・・レモンをタップリ。
つまり・・・あれだ・・・・白ワインが、合うってことで・・・・
も一つ・・・・・種。 種は洗って、根が出てくれるといいな~と、一応栽培してみようとしている。
果たして、育てることができるか?
つまり、この島レモンは、捨てるとこが(ヾノ´°ω°)ナイナイ
レモンの効能・効果
「レモン=ビタミンC」のイメージが強いかと思います。
ビタミンCだけでなく、血圧を下げたり、疲労回復に有効なクエン酸も含み疲れたカラダをサポートしてくれます。
クエン酸がエネルギーを生成するからです。クエン酸は、脂肪や乳酸を分解しエネルギーを生み出します。
気分をスッキリさせたりリフレッシュさせる効果や効能もあるため、ストレスの解消にも優れています。
リモネンの香りと果汁の酸味の刺激が交感神経を刺激して、体内時計をリセットすることができます。
腸内で脂肪の吸収を抑える働きもあるため、ダイエットや肥満予防が期待されています。
血管を丈夫にしてコレステロールや血圧の上昇を防ぎ、高血圧、動脈硬化などの生活習慣病を予防します。
朝やお昼に食べると「メラノサイト」が紫外線に反応して、肌にシミを作ってしまいます。夜