10月から消費税が10%になって、実質は、2%の増税か・・・と思っていたら、
経済産業省が、需要平準化対策? なんだそれ!
生産性向上や消費者の利便性向上の観点も含め
キャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援するもの。(2%~5%の値引きまたはポイント)
今まで大きな金額の時しか、カードを使わなかった。ただし、2020年6月までの期間だけ。
まさか、何百円?コンビニでビール1本くらいでカード? スーパーの食品も?
我が家では、結局pay payは利用してない・・・10月からあきらかに利用頻度は変わった。
奥さん 現金なんか使わないで・・・1か月貯金しても利息つかないんだけど・・・
お給料もらったら、生活費は、1か月遅れですよ~。
そして10月分の請求書が来た。ポイント還元やら値引きが反映されてない
どないなっとるねん これは、自分は消費者としての感覚なので、小事業者はメリットなどあるのだろうか?
還元というのに、反映されてる店、そうじゃない店・・・あやふやで本当に得なのか?
後から値引きしたり、後でポイント付加されたりするのだろうか? なんだかな?
例えば、コンビニで280円のビールが、カードで買うと5円ほど安くなってる。
これのほうが、どれほど現金買いより安く得したか わかりやすいが、
後から値引きとかポイント多くつけるとか言われても・・・赤伝になるのかな?
どうも、日本政治経済に操られて、釈然としないな。
来年の6月まできちんと整備反映されていくのだろうか?
消費税10%になったら、カードを頻繁に使う必要もなくなるのではないのだろうか?
そんなこと、チマチマとレシートとにらめっこしてる ヒマ人な主婦だと思われるが、
みんなだって、2円3円5円のために、お買い物バックをもっていくでしょう。
携帯の割引クーポンも使うでしょ? だから、わかりやすいことはいいけれど、
ぐちゃぐちゃになってるんじゃないかな~?って。 今月、いくら還元されたの?
買い物は一部で、生活費とは、光熱・燃料費や医療費・交通費・保険料・教育費・住居費も
消費者としては、大変なわけですよ。 と・・・10月の請求書整理しながら、
ぼやいてみたわけです。 奥さん、がんばってね~。
とんかつのお肉のかわりに、生姜焼き用2枚重ねる・・・柔らかくて、大したいいぞ!