私のつれづれ草子

書き手はいささかネガティブです。
夢や希望、癒し、活力を求められる方の深入りはお薦めしません。

怪奇

2009-06-10 | 10住む・暮らす
帰宅して「本当はこわい家庭の医学」をテレビでながめながら夕飯を作っている時のことです。

我が家はキッチンの右正面が玄関になっていて、赤外線センサーで物体の動きを感知すると自動的にホールの電灯がともる構造になっているのですが…鍵もしまっていて、誰もそこを通っていないにも関わらず、電灯が「ポッ」と灯ってしまいました。

直前に、私が粉と野菜を絡めていたステンレスのボールに、瞬間レーザー光のような光が射し「あれ?CD??」なんて妙な感覚にとらわれたのです。

まだ、幽霊の季節には大分早いのですが、これ怪奇現象かと。

時間が経つにつれて、次第次第に恐怖を覚える私です。(ーー゛)

本当に怖いなぁ…。
コメント
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