別世帯の娘夫婦の16歳の愛犬ダックスフンドが9月に亡くなり、18歳のダックスフンドは先日娘宅に出かけた時には、やせ細り骨と皮ばかりになっており呼びかけても反応がないので時間の問題と言われ帰宅した翌日訃報がありました。
どちらも長寿なので天命を全うしたのでしょうが、元気な頃が思い出されます。
特に18歳のダックスが若い頃はお泊りに来て妻の布団の足元で眠ったり、娘が迎えに来ると帰りたくないとあとずさりしたこと、娘夫婦との犬も泊まれる宿に泊まった時も飼い主の部屋には入らず私たちの部屋についてきたことなどが思い出されます。
一番の思い出は孫が生まれてベビーベットで寝ている姿を傍でおとなしく護衛するかのように見つめていたことが思いだされます、18歳と長寿で旅立ったので冥福を祈りました。
年末になり訃報も何件か届き死が身近になりつつあるので、私もあと何年生きられるのかと思いますが、健康第一に過ごし、ピンピンコロリと逝きたいものです。
どちらも長寿なので天命を全うしたのでしょうが、元気な頃が思い出されます。
特に18歳のダックスが若い頃はお泊りに来て妻の布団の足元で眠ったり、娘が迎えに来ると帰りたくないとあとずさりしたこと、娘夫婦との犬も泊まれる宿に泊まった時も飼い主の部屋には入らず私たちの部屋についてきたことなどが思い出されます。
一番の思い出は孫が生まれてベビーベットで寝ている姿を傍でおとなしく護衛するかのように見つめていたことが思いだされます、18歳と長寿で旅立ったので冥福を祈りました。
年末になり訃報も何件か届き死が身近になりつつあるので、私もあと何年生きられるのかと思いますが、健康第一に過ごし、ピンピンコロリと逝きたいものです。