里山を本日も散策中に民家の前にハンカチの木と札が付いた鉢植えに白い葉がついていた、ハンカチの木は白く垂れさがる布のような白い総苞がハンカチを垂れ下げたように見えるのでそう呼ばれています。
写真は葉が白く咲く時期も違うので、調べると南国育ちの「コンロンカ」ですが、ハンカチの木として鉢植えで売られており、崑崙山につもった雪に見立て崑崙花と名づけられたそうです。
花までが名前を詐称して金儲けの道具にされているとは、政治屋が政治家と名乗ったり、馬鹿騒ぎするだけで芸もないのに芸能人と言っているのと同じでしょうか。
写真は葉が白く咲く時期も違うので、調べると南国育ちの「コンロンカ」ですが、ハンカチの木として鉢植えで売られており、崑崙山につもった雪に見立て崑崙花と名づけられたそうです。
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