黄昏人生徒然日暮らし

人生黄昏時になり今を大切に、趣味の仏像彫刻・歌声・写真・散策・読書・日記・フォトチャンネルを徒然なるままに掲載します。

来年は良い年になりますように。

2020-12-31 | 健康

早いもので今年も終わりますね、今年は3回も入院・手術・通院が続いている散々な年でした。

現在は通院中で家の周り位しか歩けない状態なので、楽しみは読書かテレビを視ることです。

昔は毎年楽しみにしていた紅白歌合戦は10年ほど前から見ていません、知らない歌手ばかりになり・高齢者が楽しめる内容演出ではないので、懐かしく静かに見られる民放の「年忘れ日本の歌」を視て、NHKの「行く年くる年」を視て過ごします。

今夜はNHKの「年の初めはさだまさし」「2時間でまわる高野山」を録画して睡眠につきます。

来年は良い年になりますように。

 

 

 


正月飾りをしました。

2020-12-27 | 日記

今日は、正月も近くなったので神棚のしめ縄を新しくし、神棚の掃除をしてから、購入した餅をお供えをしました。

次に玄関・勝手口・トイレ・物置などに正月飾りや、しめ縄などを飾り、最後に台所やパソコン・裁縫する台に餅を飾り正月準備はなんとかできました。

ケガで腰が痛むので自分で出来そうなことだけ手伝っていますが、情けないことに殆どは妻に任せています。

午後から体力づくりも兼て杖を持ち妻とスーパーに買い出しに出かけました、商品も正月らしい品ぞろいやレイアウトになりました、重い袋は持てないので軽い方の袋を持ち帰路に。

ベッドに横たわりテレビを視ていますが、本日は見たい番組が少なかったので録画しておいた仏像関係の番組を視て過ごしました。

明日は寒いようなので健康第一にお過ごしください。


クリスマスでも普段と変わらず

2020-12-25 | 日記

昨日はクリスマスイブでケーキを買った人々が歩いていましたが、老夫婦二人の我が家ではケーキはパスし普段通りの静かなクリスマスになっています。

年賀状は昨日投函したので残るはお正月飾りなどの準備と家のお掃除が残っていますが、私は腰のケガで通院中につき、できる範囲のみ手伝いますが、ほとんどは妻に負担をかけております。

コロナウイルスの問題で娘たちもお正月に年賀に来るかどうか迷っているようでどうなることやら。

今日もベッドに横たわりテレビや読書で一日が終わりそうですが、昼過ぎには散歩をする予定です。ケガで運動不足になり筋肉が衰えているので毎日30分から1時間を目標に散歩を心掛けています。

散歩もマナーが悪い自転車が多く、危ないので杖を突き・できるだけ迷惑かけないように空いてる道を妻の付き添いで歩きます。

コロナウイルスが一日も早く終息することを願うばかりです。

 


今年は入院・工事の一年でした。

2020-12-23 | ぼやき

今年は、四月に腰の転倒骨折により五月中旬まで入院しており、今も手術後の経過を視るため月一回通院していますが経過は良くないので再手術を考えているようですが。

腰の再手術も71歳を過ぎているので、前回は7時間もかかった手術だったので再手術を医師もためらっており様子を見ている状態で、骨粗しょう症予防の注射を毎日打っています。

家の方も春にトイレの床と壁の一部が腐り工事・夏には屋根及び壁の塗装工事・今日は風呂釜の交換工事が終わりました。

70を過ぎ体もあちこちガタが来て内科・眼科などにも通院している状態ですが、家の中は普通に生活できる状態ですので新年を迎えられそうです。

外出は近所のスーパーなどを妻の付き添いにより三十分程度歩けるようになりました、なんとか1時間程度歩けるようになりたいものです。

 

 

 

 


年賀状の作成が終りました

2020-12-17 | 日記

年賀状の作成が終りました、毎年自分で作成しているので図案・構成など色々と迷いながらどうにか終わりました。

一時は200枚近く作成していましたが、退職してからは賀状でしか付き合いのない方とか、故人となった親類縁者も多く、毎年出す枚数を少しづつ減らして今回は50数枚になりました。

パソコンの具合とインクプリンターの調子が悪く、義理の息子にノートパソコンを持ってきてもらい、どうにか印刷が終りほっとしました。

来年はパソコンとプリンターを購入するか、義理の息子に頼んで印刷するか・写真屋で印刷してもらうか考えなければなりません。

パソコンもプリンターも、使う人間も古くなり故障やトラブルが多いのは止むをえませんね。

 

 


昨日は整形外科に

2020-12-15 | 健康

昨日は、月一回の通院日なので以前はタクシーを使っていましたが、足腰が多少良くなってきたのと家計が厳しいのでバスを乗り継いで朝早く病院へ出かけました。

いつものようにレントゲンを撮り担当医の診断を受けました、レントゲンの結果では骨の変形が前月と変わらない(金属板を止めた骨がもろくビスが外れて背中に金属板が2cmほど飛び出している)。次回は血液検査をするとのことでした。

担当医は骨がもろいので再手術するかどうか迷っているようで前回執刀した整形外科部長と相談しているようですが、骨を強くする注射を毎日を打って様子を見ているようです。(ちなみに病院で渡された骨粗しょう症予防の注射は毎日昼に自分で打ちます。)

家にいるときは力仕事などはできませんが普通の生活はできていますが、転倒が怖いので外出は杖を使用しており妻の付き添いが必要です、骨折した腰がすぐに重くなり外出で歩けるのは休みながら30分から1時間程度です。

骨折して約8ヶ月、ケガをしてみて普通に歩けることの大切さを思い知らされました。

 

 

 

 


退院後7ヶ月経ちましたが

2020-12-08 | 健康

月日の経つのは早いもので12月も中旬近くになりました、4月に手術した腰の骨も骨が脆いのか弱いので金属版と腰骨に入れたビスが取れて変形したので金属板が2本背中に1センチから2㎝近く山のように盛り上がっている状態です、猫背も原因の一つのようです。

医師はしばらく様子を見て再手術するかどうか決めるようですが、以前8時間近くかかった手術はしたくないようなので、毎月1回通院しレントゲン検査と痛み止め・胃薬などを処方されるとともに、骨を強くする薬を処方され毎日昼に自分で注射しています。

自分のことは何とかできるのですが、力仕事や足腰を使う作業などは出来ないので妻に負担をかけています。

家の周りや近所を歩くのは杖を突いて3、40分が限度です。空いているバスや電車は乗れるようになったので気晴らしに時々近くの駅周辺まで出かけていますが、必ず妻のサポートがないと危ないので付き添ってもらっています。

今日もいつものようにベッドでゴロゴロしながらテレビを視たり本を読んでいます、いつになったら普通のことが普通にできるように普通に歩けるようにと願うばかりです。