波乱の菊花賞～どう攻める

今週は71回菊花賞が京都競馬場（外3000m）で行はれます

過去10年で見た菊花賞をデータから攻めてみます

1番人気が2勝・・・
9年連続で5番人気以下の馬が2着に入る・・・

結論（はや！）

荒れる～でぇ


以上ちょこっとねデータでした

歴史的牝馬となったアパパネ

JRA史上3頭目となる3冠牝馬が誕生した

メジロラモーヌ、スティルインラブ・・・
アパパネ

1番人気で秋華賞に挑んだアパパネは
先行から粘りこむアプリコットフィズを交わしゴール前で先頭に立ち
外からワイルドラズベリーが脚を伸ばすも「距離少し長い・・・」と池添騎手のコメントの様にゴール前でローズS同様伸びが止まってしまった、変わって内から伸びてきたのがローズS勝ち馬のアニメイトバイオ馬群をこじ開ける根性と34.0のNO,1の脚でアパパネに迫るも3/4馬身及ばず2着、奇しくも１～３着馬がア、ア、ア（名前の初め）で決まった。


アパパネ　父キングカメハメハ（ミスプロ系）×ソルティビット（ND系）

調教師　国枝栄（美浦）
馬主　金子真人ホールディングス
生産　ノーザンファーム