全成績は[2.1.1.1]の3着内率80%、重賞勝ち鞍・・・0、2着1回(スプリングSG2)、オープン勝ち1回(中山2000m)のベルシャザール
馬体はデビュー時が540kgと巨漢馬
初の重賞挑戦となった東京通信杯では出遅れ気味のスタートから、道中スローの為いく分ポジションを上げるがこれが直線の伸びに影響し0.3差の4着でした。
スプリングSでは、好スタートから先行でき、直線はやめ先頭でゴール前では外強襲のオルフェーヴルと烈しい叩き合いを喰らい付き1/4差2着と、一戦毎に地力強化し成長がみえている馬体は528kgと大分ビルドアップされてきた
今週の追いきりでも地力強化が頷ける動きでした
父キングカメハメハは今週の記事で紹介したカフナを参照して貰いたい(
)
母はサンデーサイレンスを父にもつマルカキャンディで37戦7勝、重賞の府中牝馬Sの勝ち馬ですね、特筆すべきは3代母のWaya、29戦14勝を米、仏であげている名牝なんですがG1勝ちが実に4勝と素晴らしい成績~
松田国英調教師は父キングカメハメハも管理していた、変則三冠をつらぬいた個性はベテラン、私個人としてはダイワスカーレットが前良中良終い良しのパーフェクトだったので大好き
でした
馬主は無く子も黙る「社台ファーム」だぜ
馬体はデビュー時が540kgと巨漢馬
初の重賞挑戦となった東京通信杯では出遅れ気味のスタートから、道中スローの為いく分ポジションを上げるがこれが直線の伸びに影響し0.3差の4着でした。
スプリングSでは、好スタートから先行でき、直線はやめ先頭でゴール前では外強襲のオルフェーヴルと烈しい叩き合いを喰らい付き1/4差2着と、一戦毎に地力強化し成長がみえている馬体は528kgと大分ビルドアップされてきた
今週の追いきりでも地力強化が頷ける動きでした
父キングカメハメハは今週の記事で紹介したカフナを参照して貰いたい(
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母はサンデーサイレンスを父にもつマルカキャンディで37戦7勝、重賞の府中牝馬Sの勝ち馬ですね、特筆すべきは3代母のWaya、29戦14勝を米、仏であげている名牝なんですがG1勝ちが実に4勝と素晴らしい成績~
松田国英調教師は父キングカメハメハも管理していた、変則三冠をつらぬいた個性はベテラン、私個人としてはダイワスカーレットが前良中良終い良しのパーフェクトだったので大好き
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馬主は無く子も黙る「社台ファーム」だぜ
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