昨夜は白馬スキージャンプ台近くで開催された「大駱駝鑑-赤麻呂」の舞踏の野外公演にいってきた。
時おり雷雨を伴う、はんぱじゃーない雨降り。200人近い観劇者はそれなりの雨対策をしていたがずぶ濡れだった。
赤麻呂率いる50人近い出演者。例年、白馬村でおこなわれていた、赤麻呂による舞踏のワークショプの総仕上げ公演だったようだ。
終るころにはドウラン化粧も剥げてきたが、彼らも激しい雨の中で新たな演技を生み出したことであろう。
私は話には聞いていたが観劇は初めてだったが、ほとんどの観劇者はリピターのようで、豪雨のなか心得たようすだった。
さて舞踏だが、全身金色の男女の舞は、インドネシアのケチャ・ダンスを思わせる迫力があり、美しかった。
全体に安心をして見ることが出来、雨のしずくのきらめきのごとく、ハッとさせる色気と美しさを感じさせたのはさすがだ。
びしょ濡れになっても、少しも気にならなかった1時間半であった。
私は写真は撮らなかったので、写真家の兄貴の作品をそのうちに・・。

前の女の子は準備不足かはじめからずぶ濡れ。
「風邪をひいてはいけないから、雨粒割り焼酎でも・・・と思ったが、ナニカ声を掛けにくい雰囲気・・・。それに引き換え後ろのデッカイカメラを持ったババーは傘が邪魔だの、雨粒だのとうるさい。てめーーが移動しろ・・。
このごろのイベント会場は、オバハン連中が増えました。
時おり雷雨を伴う、はんぱじゃーない雨降り。200人近い観劇者はそれなりの雨対策をしていたがずぶ濡れだった。
赤麻呂率いる50人近い出演者。例年、白馬村でおこなわれていた、赤麻呂による舞踏のワークショプの総仕上げ公演だったようだ。
終るころにはドウラン化粧も剥げてきたが、彼らも激しい雨の中で新たな演技を生み出したことであろう。
私は話には聞いていたが観劇は初めてだったが、ほとんどの観劇者はリピターのようで、豪雨のなか心得たようすだった。
さて舞踏だが、全身金色の男女の舞は、インドネシアのケチャ・ダンスを思わせる迫力があり、美しかった。
全体に安心をして見ることが出来、雨のしずくのきらめきのごとく、ハッとさせる色気と美しさを感じさせたのはさすがだ。
びしょ濡れになっても、少しも気にならなかった1時間半であった。
私は写真は撮らなかったので、写真家の兄貴の作品をそのうちに・・。

前の女の子は準備不足かはじめからずぶ濡れ。
「風邪をひいてはいけないから、雨粒割り焼酎でも・・・と思ったが、ナニカ声を掛けにくい雰囲気・・・。それに引き換え後ろのデッカイカメラを持ったババーは傘が邪魔だの、雨粒だのとうるさい。てめーーが移動しろ・・。
このごろのイベント会場は、オバハン連中が増えました。