お盆・お膳
イラスト解説の「日本人なら知っておきたい 和の知恵」を楽しく読んでいるのですが、なかで特に興味を引いたことを書いてみましょう。
3年前、我が家の土蔵が崩壊してしまうので、その前にかたずけをする。ゴロゴロでてきたのが足つきのお膳。この家の代々の持ち主が冠婚葬祭に使ってきたものであろう。それほど立派なものではないので、数個を残し壊してしまった。そのことのお話ではなく、本によると伝統的なお膳やお盆の寸法は「尺二もの」という定番で、36センチほど。この規格はなんと日本女性のお尻の幅だという。
肩幅は両手の厚みをくわえたもので、お盆を持ったときぶつからずに通り抜けるギリギリの寸法だというのだ。
決してJIS規格ではアリマセンが、日本人の生活の知恵から生まれたものらしい。ついでに、廊下でのすれ違いも問題ない、生活の知恵だ。
蛇足ですが、土蔵から転げ出てきたお盆は、幅が一尺-31センチ と小さい。申し訳ないが貧乏サイズとでも言いましょうか。
花台などに使っています。次回は 蕎麦ちょこ について。
イラスト解説の「日本人なら知っておきたい 和の知恵」を楽しく読んでいるのですが、なかで特に興味を引いたことを書いてみましょう。
3年前、我が家の土蔵が崩壊してしまうので、その前にかたずけをする。ゴロゴロでてきたのが足つきのお膳。この家の代々の持ち主が冠婚葬祭に使ってきたものであろう。それほど立派なものではないので、数個を残し壊してしまった。そのことのお話ではなく、本によると伝統的なお膳やお盆の寸法は「尺二もの」という定番で、36センチほど。この規格はなんと日本女性のお尻の幅だという。
肩幅は両手の厚みをくわえたもので、お盆を持ったときぶつからずに通り抜けるギリギリの寸法だというのだ。
決してJIS規格ではアリマセンが、日本人の生活の知恵から生まれたものらしい。ついでに、廊下でのすれ違いも問題ない、生活の知恵だ。
蛇足ですが、土蔵から転げ出てきたお盆は、幅が一尺-31センチ と小さい。申し訳ないが貧乏サイズとでも言いましょうか。
花台などに使っています。次回は 蕎麦ちょこ について。