「500Sのエンジンの掛け方」ついでに、
スカッとした話を一つ。
以前500Sで出掛けたときのこと、
とある道の駅で休憩を終え、帰ろうと駐輪場に戻ると
数メートル離れたとこから500Sを見ながら話してる私と同年代の二人がいた、
私が身支度をしてると、
一人が、あたかも私に聞こえるように言った、
「あれはエンジンかけるの大変なんだよ、いいか見てな」
過去にそのバイクに乗ってたことがあるなんていう方なら9割がた話しかけてしまう、
それがライダーの性っていうもんだ、
しかし、その二人は少し離れて見てるだけ、
どうせどこかで聞いた程度なんだろう、
「はぁ?あんた、500Sの何を知ってるの
こちとら伊達に500S乗りやってねーよ!!」
と思った、
いつもならエンジンをかけてから荷崩れや
ヒップバックのチャックは閉め忘れはないか、財布は?などと確認するのだが
そんなことを言われたら、このときばかりは順番を逆にした、
全てを確認して、ヘルメット、グローブを装着し、
イグニションON、
上死点を出して、
「いいか、見てろ」 これは私の心の声、
一気に フルストローク!!
「ボーーー」
へへっ、見事、一発でかけてやった、
あえて軽くにキックしてやったように見せかけてね、
(内心は「かかってよかった~ 」)
即、一速に入れ、後ろも振り向かずに颯爽とその場を去った、
その後二人は何を話してたんだろう、
そんな予想してたらすごーくスカッとした
そんなことがうれしい、何ともketunoanaが小さいオヤジだ
私もスーパーなカブで250の新型バイクをからかっていました。(反省)
流石に高速道では変な目で見られますねえ。
XL250Rにカブの外装を付けているだけだという事が理解してもらえない・・・。
「どうやってこのエンジンを積んだ?」とか「カブに250が有ったのか?」とか。
警察の仲間からは、「外装が変わっているだけで、フレームもエンジンも弄っていないから、排気音以外はギリギリOK」と(^^♪
まあ、仲間のドカ900SSとバトルしている、峠道のハングオン快速カブと言う事で。(ハングオンはOFFと逆なので、なかなか決まらないが・・・)
4DNは、なかなか苦労されてるようですね、
もう時期暑くなってきますんでこの涼しいときに
頑張ってください、
そりゃバックミラーにレッグシールドが
近づいてきたら、驚くでしょう、
私だったら通報しちゃうかも?
マニアじじいに、不可能は無い♪
今年の7/14ヤマハ本社のミーティングには無理だけど、来年はOKね。
時間と予算を4DNにつぎ込むので、XLOCは諏訪オフ会以外は今年はエスケープです。
諏訪オフ会は「スーパーなカブ」で行きます。
秋に会いましょう。
楽しくてのコメントです(笑)
秋にはお会いしましょう。
マニア次長さんへ? じゃないよね・・・
ピシピシ!
イヤ~ン ( ,,`・ω・´)ンンン?
マニア?じじい