北の爺

備忘録がてらのメモの一部をUP

キジバト 紫蘇 小樽製パン

2020-06-10 | 日記

2020(令和2年)06.10(水)曇り

キジバトが2羽が給餌している餌を啄んでいる。

周りの雪解け後半から渡って来ているが2羽で来て子育てをしていないのだろうか?

年によっては他のつがいも来て、バードテーブルで争ったりするが今シーズン一つがいだけの様だ、、、

 

こぼれ種からの赤シソ・青シソが成長し定植出来るほどに、青シソを多く調理に使っているが今年初は赤シソのジュースを作ってみよう、、、

紫蘇を地域によってシソ、チソと呼ぶ様だ。

 

車で5分ほどの小樽製パン株式会社札幌市工場、敷地内にプレハブ売店で小売りがされ、民放の「タカ&トシらんど」でも紹介され地域では人気の店、、、

パン食は子供の頃に学校給食での不味いパン・スキムミルクだけの印象が強く、今でも三食米飯主体、、、

小樽製パンでは食品添加物等の入ってないパンを学校・病院給食に出しているとの事、家内の希望で週一間隔で角食主体にクロワッサン等を購入している。

今時のパン食は各種スープ・ポタージュ・サラダ・ムニエル等多彩で私の子供の頃より美味しく頂ける。


山菜(タケノコ・フキ)の煮付け 花殻 クレマチス

2020-06-09 | 日記

2020(令和2年)06.09(火)曇りのち晴れ

夏日の気温となり土曜日迄続くと予報でなっていた。

昨日に頂いたタケノコ・フキを使って煮付けが朝の食卓へ、

椎茸も使われ、それぞれの歯ごたえと風味で美味しく頂けた。

 

ツツジ・ボタンの花殻を集めコンポストへ、

コンポストへは落ち葉・庭の粉塵・野菜屑・抜き取った雑草・石灰若干量にプランタン・ブラ鉢で使った土を入れ、次年度に使っている。

 

ツツジ・シャクナゲ・ボタンの花が終わってクレマチスに、

間もなく芍薬が咲きそうだ。


山菜(根曲り竹のタケノコ) 猫達

2020-06-08 | 日記

2020(令和2年)06.08(月)曇り一時弱い霧雨

小樽の嫁の父が市内の仕事先に行く途中に、昨日にニセコで根曲り竹のタケノコを採って来たと小樽名物蒲栄のカマボコ等と共に持って来てくれた。

初夏の休日は日和を見て趣味の山菜採りとの事、先日も2回、ウドとフキを頂き有難い。

私はヤマメ釣りで山菜を見るが釣が主体なので簡単に採れるフキぐらい、、、

 

バードテーブルに給餌しているとハナが出てきて周りをウロウロ、弱い霧雨で中に入るとハナは二階の長椅子で居眠り、

クロは外遊びから戻り、餌と好物のチーズを食べた後に本箱に掛け上がり毛繕い後に寝てしまった。

ハナ・クロ姉妹は共に休憩時間、2匹共に外遊びが好きだが3密にはなっていない様だ、


クレマチス 芍薬 猫 

2020-06-07 | 日記

2020(令和2年)06.07(日)曇りのち晴れ

早朝に夜露が降りていたが次第に晴れ渡り気持ちが良い。

庭に出ているとハナが周りをウロウロ、オンコの木・ブドウ棚に駆け上ったり、

一緒に出ているのが嬉しいらしい、、、

 

他のクレマチスが咲き始めている。

 

芍薬も間もなく咲きそうだ。

立てば芍薬座れば牡丹などと言われるが、北の地では3美人がボタン・シャクヤク・ユリの順で咲いてくれる。

シャクヤクの葉にエゾモンシロチョウが羽を休めていた

花の咲き具合から本州の温度に近づいて来ている。

 

こぼれ種から発芽した赤シソ・青シソが苗に出来そうな程大きくなっている。

プランタンで育てようと思う、、、


猫と雀 マルハナバチ

2020-06-07 | 日記

2020(令和2年)06.06(土)曇りのち晴れ

クロがスズメを銜えて戻ってきたので、怪我をしていないようで空に離すと勢いよく飛び去っていった。

嘴からして子育て中の親鳥の様で良かった。

クロはスズメを取り上げられ暫く機嫌が悪かったが2~3時間後には何時もに戻った。

以前に飼っていた猫達も野鳥を捕って見せに戻って離すを繰り返した、、、

チンチラのララはオホーツク海・日本海の郡部で勤務していた頃に、親代わりのチビ教えられ、野鳥・モグラ・ヤチネヅミ等を銜えて屋内に離し居間の隅々を逃げ回り家内を驚かせていた。

猫によっては補殺してしまうのと誇らし気に銜えて見せるたり、、、

NHK・BS「ネコメンタリティー猫も、杓子も。」作家が猫と共にが数回放送され、内猫・外猫を様々な想いで飼われてた。

 

花が咲いているでマルハナバチが毎日の様に来ている。

子供の頃は、蜜蜂も多く見かけたが近年は蜂の巣箱が置かれている場所以外では見られなくなった。


ヒヨドリ シャクナゲ

2020-06-06 | 日記

2020(令和2年)06.05(金)晴

オンコの葉全体が若々しい色合いとなっている。

バードテーブルに来たヒヨドリつがいがサラサドウダツツジの細枝の中で花を啄んでいる様な仕草をしているが?

小さな花の中に嘴を入れている様にも見える、、、

垣根代わりのサラサドウダツツジは高さと枝葉を剪定で透かし緑のカーテン様になっている。

 

シャクナゲは大きな蕾を順次開花させ、

長く花を楽しめている。

 

新型コロナウイルスに関する経済対策として支給される一律10万円の「特別定額給付金 」が4日に振り込まれていた。

緊急事態宣言の外出自粛で外出・外食等制限され出費が少ないが様々に言われている経済対策、困窮度の高い方から先に手当てされ、支障無く生活出来ている公務員・年金受給者等は後の後でも、、、


ボタン キジバト

2020-06-04 | 日記

2020(令和2年)06.04(木)晴

一重咲きボタンが終盤、八重咲きのボタンが満開に咲いている。

何れも四半世紀前に父の庭から移した物、以前は祖父宅の庭に植えられていたので100年ほど経過しているが元気に咲いている。

花卉栽培園をしている幼馴染みから貰ったぼかし肥料が花木の生育に良いらしい。

後から咲いている黄色いボタンも色合いが若々しい、、、

ボタンは切り花にも使えるが庭で見ているの良い。

 

キジバトが2羽で来た。

つがいであろうが♂♀の区別がつかない、見ていると胸を膨らませ首を上下に動かす動作をするのが♂だろう。

カワラヒワと同様に晩秋まで豊平川野鳥保護区でか子育てをして南に渡って行く夏鳥、群れで渡って来て毎年姿を見せるので、この辺をテリトリーとしている様だ。


クレマチス ぶどう 猫達

2020-06-03 | 日記

2020(令和2年)06.03(水)晴

クレマチスのが咲き始めた。

外構沿いと玄関側に9株を植えていたが管理不足で7株になってしまった

 

ぶどう(巨峰種)が花芽の房を付けだしている。

昔は此の手の物は育たなかったが温暖化なのであろうか?

お裾分けする程に収穫することが出来ている。

 

クロが早朝の外遊びから戻り、餌を食べた後に本箱の上に飛び乗り毛繕い、年の初め頃まではハナが上がっていたが最近はクロの好みの場所となっている。

2匹共に若猫で元気を貰えている様な、、、

 

いつも通りにブログをUPしようとしたが、無料での容量がいっぱいになったせいで出来なくなっていた。

有料にしてUP、、、


ツツジ シャクナゲ ボタン 山菜 猫達

2020-06-02 | 日記・エッセイ・コラム

 

2020(令和2年)06.02(火)曇り一時晴れ

3日間続いた暑さが収まり庭に出ていても気持ちが良い。

暑さにも寒さにも負担を感じる年齢になっている。

狭い庭にツツジ・シャクナゲ・ボタンが重なって花盛り、

ツツジ

シャクナゲ

ボタン

春と夏の季節が短い北の地では花々が凝縮して咲いているかの様、、、

 

アイヌネギ(行者ニンニク)の花が咲いている。

外構沿いのサラサドウダツツジの根元に植え四半世紀経過し、宿根草なので株とこぼれ種とで年々増えている。

ミツバはヤマメ釣りで川筋の物を外構沿いに数カ所移植、

日当たりの関係で長く収穫出来ている。

 

朝顔が順調に発芽している。

プランタンとプラ鉢で楽しめそう、、、

 

ハナが相変わらず周りでウロウロ、クロは外構を伝って徘徊へ、、、

 

先日釣ったソウハチの冷凍保存した物を天日干し、

日差しと風が美味しく仕上げてくれそう、、、


山菜 花木 猫達

2020-06-01 | 日記

2020(令和2年)06.01(月)晴

今日も日差しがいっぱい。

朝に嫁の父が先週に続いて札幌市内現場に行く途中に、山菜(フキ・ウド)鮮魚等を届けてくれ有難い。

小樽で設備工事を経営し、暫く札幌市内現場を持っているとの事だ。

私が釣りをしたり簡単な山菜(フキ・ウド)採りをしている事は知っているが、私が近年体力が落ちているのを知っての事で、ご近所からも頂いたり恐縮、、、

毎年フキを塩蔵保存しているが今シーズン貰い物だけで十分な量になった。

 

バードテーブルに給餌し終わると早朝から外に出ていたハナ・クロ姉妹、プレハブ物置の横の棚で、

花を撮っているとクロは気持ちが良いのか午後まで寝て、ハナはが付いて来ていた。

以前、大曲の植木村で求めた物、ツツジとシャクナゲを掛け合わせ物だが動かし過ぎて元気が無い、秋に日当たりの場所へと思う。