ブルーベリーが大好きだという孫のお友だちに、冷凍ストックのブルーベリーでジャムをあげた。
夏になれば少しずつ摘めるので遊びにおいでと言ってあった。
近所のマンションに住んでいる。とっても美人さんのママです。
幼稚園のお迎えで一緒になることが多く、うちの娘はクラスも違うのでママを知らない。
年子の男の子のママ。
上の孫が年長の卒園間近の預かり保育の時間帯に迎えに行くと、どうやらその子とおもちゃをめぐってトラブル発生中。
中々帰ろうと促しても決着がつかなかった。
レゴをめぐってのトラブルだったらしい。
年中の弟、年少のうちの孫も一緒にそれを見守っていた。
どうしてもスッキリしなかったようだけどお互いいごめんなさいをして
帰りましょう。と促しうちの孫たちが一足さきに帰宅。
翌日お迎えに行ってその子の弟君(年中組)に昨日は大変だったね。と声をかけると、その子の答えが振るっていた。
腕組みして、「ウ~ンどっちもどっちなんだよねー」と言う。
思わず吹き出してしまった。
上の孫たちは小学校に上がってから同じクラスになって3年目。
大の仲良しになっています。
年長になった弟君と年中になったうちの下孫とは延長保育の
たんぽぽクラスで放課後は一緒でママとも顔を会わすのです。
年子の2人が小学校にいってしまうと、幼稚園で顔は会わせなくなりますが、
学童保育の迎えや、習い事先で顔を会わすようになったのです。
そして今年度は下孫も小学生になり、放課後4人が学童保育の場に集合しています。
彼らの住んでいるマンションにはキッズルームがありそこで遊べると言う。
孫たちは高山で摘んで来たブルーベリーを届けてあげてそこで遊んで来たようでした。
来週は「僕の方で遊ぼう」と言うことになったようです。
娘は仕事でいないので当然自宅ではなくばあばの家に連れてくる事なのです。
庭のブルーベリーを摘むだけでゲームもないけど、孫たちの成長の証しとして見守りながら歓迎してあげましょう。
共働きの留守家庭にたむろするようになって悪の温床になっては困ります。
成長にしたがって色々な心配が出てくるものです。
夏休みの過ごし方も課題です‼️
そしてその美人ママからカルデイコーヒーをいただいたのです。
生のブルーベリーをあげた娘家族へなのかジャムにしたばあばへなのか
よくわからないけど「おばあちゃんへ」と言ってくれたそうなので
ありがたくいただくことにしました。