絵画教室受講生を募集!! 初心者歓迎
(上尾洋画研究所絵画教室)
油絵・水彩・パステル・デッサン等より「花・静物画・風景画など」を個別指導により
基礎から無理なく学べる年間のカリキュラムになっています。
<逗子マリーナ> 水彩(色紙) 町田譽曽彦
①「絵を描きたいけど何から始めていいのかわからない…」
②「絵を描くのは好きだけれど思うように描くことができない…」
そんなあなた!
基礎とコツのアドバイスを個別指導で受けてみては如何ですか?
講師:町田譽曽彦・・・二科展特選受賞 三越個展11回。その他、サエグサ画廊
そごう百貨店 ギャラリーキクチ 池袋画郎 長崎浜せん ギャラリー京華など全国
で30回以上の個展を開催。(師、故 斎藤三郎先生)
現在、上尾洋画研究所主宰者 上尾現代作家協会代表
上尾市美術家協会副会長 (市展運営委員・審査員)
<丸山公園> 水彩(色紙) 町田譽曽彦
「絵画教室内容」
■ 日時:第2・第4の金曜日と土曜日レッスン
10:00~12:30 、14:00~16:30 他
■ 月謝制:¥5.000/月2回(入会金別¥5.000)
① ラフスケッチをしてみよう(水彩・鉛筆・色鉛筆など)
② デッサンをしてみよう(鉛筆)
③ パステル・色鉛筆の技法を学ぼう(パステル・色鉛筆)
④ 静物画を描いてみよう(鉛筆・色鉛筆・パステル)
⑤ 風景画を描いてみよう(自宅近郊の屋外にて写生)
⑥ 時間をかけて一枚の作品を仕上げよう
※ 少人数7名制による個別指導
<上尾洋画研究所・絵画教室の基本情報>
名称:上尾洋画研究所・絵画教室
業種・ジャンル:カルチャーセンター・スクール
電話:048-771-7221 〒362-0075
(住所)埼玉県上尾市柏座1-4-22
最寄り駅:上尾駅東口下車徒歩9分程度
上尾駅からの距離:812m 高崎線路沿い
高崎線路と緑丘地下横断道(線路東側)の
交差角が上尾洋画研究所。(表示の看板があり)
■お申込み=電話又は、はがき(メール)でお申込みください。
(郵送先の住所) 〒362-0036
上尾市柏座1-4-22上尾洋画研究所(絵画教室)宛
○お問い合わせは、メール又は、事務局へ直接電話、
?048-771-3911までどうぞ。
メールアドレス、、、Mail : yosohiko@jade.plala.or.jp
★はがき・メールの場合 E-mailタイトル=絵画教室希望
①お名前(フリガナ)②ご住所③郵便番号④電話番号⑤生年月日
⑥性別⑦E-メールアドレス ⑧ご意見ご感想など
*往信はがき(メール)の方には、資料を郵送(添付)いたします。
(宛先を明記ください。)
◇町田譽曽彦 の画 歴 ◇
わたしが18才から指導・アドバイスを受けた諸先生 (敬称略)
● 故、斎藤三郎に師事 (二科会会員) 「風景画、絵画に対する
指導うける」1970年~1990年
● 故、松田正平 (国画会会員)「デッサン・裸婦の指導うける」
1963年~1966年 (毎週火曜日午後6時~8時半)
<晩年の国画会会員松田正平>
● 宮木 薫 (国画会会員)「人物画・パステル、水墨画の指導うける」
● 故、山田弘道 (一水会会員)「主に、風景画(淡彩画)の指導うける」
1964年~
● 小泉元生 (一水会会員)「主に、風景画(海景)の指導うける」
20才代にうけたアドバイスは、今でも忘れることはありません。
次世代に、絵画の何かを少しでも引き継ぐことがあればと思って
います。
しかし、本人が「どんな気持で絵に取り組むか」で違ってきます。
夫々自由な人生がありますので「夫々が楽しんで絵を描く」事を
特に、願っております。
(アルベルト譽)
(上尾洋画研究所絵画教室)
油絵・水彩・パステル・デッサン等より「花・静物画・風景画など」を個別指導により
基礎から無理なく学べる年間のカリキュラムになっています。
<逗子マリーナ> 水彩(色紙) 町田譽曽彦
①「絵を描きたいけど何から始めていいのかわからない…」
②「絵を描くのは好きだけれど思うように描くことができない…」
そんなあなた!
基礎とコツのアドバイスを個別指導で受けてみては如何ですか?
講師:町田譽曽彦・・・二科展特選受賞 三越個展11回。その他、サエグサ画廊
そごう百貨店 ギャラリーキクチ 池袋画郎 長崎浜せん ギャラリー京華など全国
で30回以上の個展を開催。(師、故 斎藤三郎先生)
現在、上尾洋画研究所主宰者 上尾現代作家協会代表
上尾市美術家協会副会長 (市展運営委員・審査員)
<丸山公園> 水彩(色紙) 町田譽曽彦
「絵画教室内容」
■ 日時:第2・第4の金曜日と土曜日レッスン
10:00~12:30 、14:00~16:30 他
■ 月謝制:¥5.000/月2回(入会金別¥5.000)
① ラフスケッチをしてみよう(水彩・鉛筆・色鉛筆など)
② デッサンをしてみよう(鉛筆)
③ パステル・色鉛筆の技法を学ぼう(パステル・色鉛筆)
④ 静物画を描いてみよう(鉛筆・色鉛筆・パステル)
⑤ 風景画を描いてみよう(自宅近郊の屋外にて写生)
⑥ 時間をかけて一枚の作品を仕上げよう
※ 少人数7名制による個別指導
<上尾洋画研究所・絵画教室の基本情報>
名称:上尾洋画研究所・絵画教室
業種・ジャンル:カルチャーセンター・スクール
電話:048-771-7221 〒362-0075
(住所)埼玉県上尾市柏座1-4-22
最寄り駅:上尾駅東口下車徒歩9分程度
上尾駅からの距離:812m 高崎線路沿い
高崎線路と緑丘地下横断道(線路東側)の
交差角が上尾洋画研究所。(表示の看板があり)
■お申込み=電話又は、はがき(メール)でお申込みください。
(郵送先の住所) 〒362-0036
上尾市柏座1-4-22上尾洋画研究所(絵画教室)宛
○お問い合わせは、メール又は、事務局へ直接電話、
?048-771-3911までどうぞ。
メールアドレス、、、Mail : yosohiko@jade.plala.or.jp
★はがき・メールの場合 E-mailタイトル=絵画教室希望
①お名前(フリガナ)②ご住所③郵便番号④電話番号⑤生年月日
⑥性別⑦E-メールアドレス ⑧ご意見ご感想など
*往信はがき(メール)の方には、資料を郵送(添付)いたします。
(宛先を明記ください。)
◇町田譽曽彦 の画 歴 ◇
わたしが18才から指導・アドバイスを受けた諸先生 (敬称略)
● 故、斎藤三郎に師事 (二科会会員) 「風景画、絵画に対する
指導うける」1970年~1990年
● 故、松田正平 (国画会会員)「デッサン・裸婦の指導うける」
1963年~1966年 (毎週火曜日午後6時~8時半)
<晩年の国画会会員松田正平>
● 宮木 薫 (国画会会員)「人物画・パステル、水墨画の指導うける」
● 故、山田弘道 (一水会会員)「主に、風景画(淡彩画)の指導うける」
1964年~
● 小泉元生 (一水会会員)「主に、風景画(海景)の指導うける」
20才代にうけたアドバイスは、今でも忘れることはありません。
次世代に、絵画の何かを少しでも引き継ぐことがあればと思って
います。
しかし、本人が「どんな気持で絵に取り組むか」で違ってきます。
夫々自由な人生がありますので「夫々が楽しんで絵を描く」事を
特に、願っております。
(アルベルト譽)