【工芸品ショップ 泉亀(いずかめ)】の店主のブログ

銘木を用いた工芸品を専門に取り扱う通販ショップの店主のブログです。
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木造住宅が好まれる理由・・・

2019-08-08 10:00:00 | 銘木の豆知識と匠の技

今回は、銘木工芸品のお話から、少しだけ離れて、住宅に関する豆知識をご紹介します。



最近では、TVのCMなどを観ていても「木造住宅にこだわっています!」とアピールする住宅業者も少なくなったような気がします。







建材の種類や、建て方、工法などよりも如何に住み心地が良いかをアピールするCMのほうが目立つようになりました。


また、「こんな家にずっと住みたいと思いませんか・・・?」というキャッチーな場面が多く使われているように感じます。



しかしながら、私の幼少期の昭和40年代頃は、本当に「心安らぐ木の住まい」と言ったキャッチフレーズが当たり前で木造住宅に住む


こと自体が所謂、ステータスと謂われる時代でした。



現在でも、建材はともかく、「内装は木に囲まれたい」と考える施主の方も多いと聴きます。






では、木造住宅が好まれる理由とは、一体何なのでしょうか・・・?



第一に、長く住み続ける住宅としてのメリットですが、「補修がしやすい」ということが言えます。





例えば、住宅の中で特に重要な梁ですが、鉄骨などを使った場合、確かに丈夫ではありますが、とにかく重く、作業も人手が要り、困難


で時間もかかります。



その点、木材を使えば、一点、鉄骨よりは、弱そうに思われますが、家を長く支えてくれます。また万が一、何らかの理由で、一部分が



朽ちてきた場合、鉄骨は補修は難しくなりますが、木材の梁の場合、朽ちた部分だけを取り除き、新たな木材と元の木材を接木すること


で容易に補修が可能です。





私の知る数奇屋建築のある邸宅では、阪神淡路大震災で、大事な玄関の大門が倒れてしまいましたが、幸いにも上部は損傷がなかったた


め、接木による補修を行なったところ、見事に修復できたそうです。




こんなふうに「長く住むこと」に特化すると、木造住宅には、色々なメリットがあります。



もちろん、家事や地震などの災害には気を付けなければいけませんが、最近は、木造住宅でも、災害に強い建て方や工法も木造住宅に多


く取り入れられていると聴きます。



こんなふうに木には、住宅の建材としても素晴らしい魅力があります。



木造の住宅に住みながら、銘木の内装材に囲まれ、銘木工芸品を愛でる・・・





【木製ボールペン 屋久杉(ヤクスギ)】









【木製ボールペン 桑(クワ)】



何とも贅沢なライフスタイルのように感じます・・・






【黒檀(コクタン)とアクリル樹脂のコラボレーションボールペン (回転式)】



そんな贅沢なライフスタイルのお手伝いを当店の銘木工芸品のラインナップ商品が一役を担うことが出来れば幸いです・・・


銘木の素晴らしさや魅力やステータス、住宅と併せて、感じて頂ければと思います。







是非、私共の提案で、末永くご愛顧頂けるような素敵な逸品に出逢って頂けましたなら、幸いに存じます。



ユーザーの皆様のご来店、ご利用を心よりお待ち申し上げております。



今後とも「工芸品ショップ泉亀(いずかめ)」を何卒宜しくお願い申し上げます。

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毎回、最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございます。

※このブログを書いている店主は、こちらのお店を運営いたしております。皆様のご来店ご利用を心よりお待ちいたしております。

【工芸品ショップ泉亀(いずかめ)】

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銘木業界も新発想に・・・

2019-07-29 10:00:00 | 銘木の豆知識と匠の技

私自身、銘木業界の現状を知るため、あらゆる視点から、情報収集に勤しむことも欠かしません。


先日も銘木業界のあるお店の情報を入手しました。





そのお店は、古くから、世界遺産である屋久島の屋久杉をメインに運営を続けてきたそうです。


屋久杉(ヤクスギ)は、世界遺産である屋久島に自生する杉で、樹齢1000年以上のものだけをいいます。


今や屋久島の環境保全のため屋久杉は、伐採禁止となっており、禁止以前の木材や倒木のみが流通している稀少な銘木です。







そんなご時勢を見越して、そのお店がとった新発想の事業内容とは・・・?


稀少な銘木である屋久杉の販売はもちろん継続しつつ、なんと「屋久島ツアー」という旅行を企画する事業を立ち上げられました。


きちんと、旅行業としての登録も終えられて、屋久杉を旅行という側面から、魅力を発信するという方向に軌道を変えられました。








その情報を聴いて、「凄いなぁ!屋久杉という銘木の魅力を発信する事には変わりないし、発想が面白いなぁ・・・」と感じました。






【木製ボールペン 屋久杉(ヤクスギ)】




私共も、そんな新しい発想で、ユーザー様に対して、ご提案していける運営を目指していければと感じます・・・







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京都が誇る伝統工芸品・・・

2019-07-10 10:00:00 | 銘木の豆知識と匠の技
いつも当ブログをご購読下さり、有難うございます。


また当店ショップサイトにご来店、ご利用頂き、厚く御礼申し上げます。



私共は、様々な形で市場リサーチやマーケティングを行いながら、日夜、当店のラインナップに加わるに相応しい逸品のリサーチも継続


して行なっています。


その中には、銘木に捉われず、幅広い視野を持ち、「これも稀少価値、鑑賞価値、ステータスを感じられる逸品かも・・・?」


という視点から、色々な場所に趣きます。それは、いつか当店ラインナップに迎える商品との奇跡的な出逢いを期待しているからです。



以前も、暑い夏の時期の事、吹き出る汗を抑えながら、京都のとある場所をリサーチしていました。






すると、「これは・・・、なかなか面白いのでは・・・?」という逸品との出逢いがありました。


こんな逸品です。





何だと思われますか・・・?


実はこれ、「京七宝」という京都の伝統工芸品なのです。


京都府が指定している伝統工芸品は、さすがに数が多く、70品目を越えます。


その中の一つに選定されている工芸品です。


加工を施したガラスに釉薬を塗り、デザインし、高温で焼き上げて唯一の逸品が出来上がるという手間の掛かる物です。


写真のものは、お洒落な懐中時計ですが、ブローチや、ペンダントなどのアクセサリーが気品のある物に仕上がります。




しかしながら、残念な事に、加工できる方が非常に少なく、当店ラインナップに迎えることは断念せざるを得ませんでした・・・






「残念だなぁ・・・」と京都七条の甘春堂さんに立ち寄り、グリーンティーを飲みながら、悲嘆に暮れたのを思い出します・・・





それでも、私共は、銘木に捉われずに、幅広い視野に立ち、今後も市場リサーチ、マーケティングをこれからも継続していきます。




【カシュー塗紫檀ペンケース】







 

【木製ボールペン 屋久杉(ヤクスギ)】









【木曽桧の飾り盆(すみれ)】







【紅木(コウキ)でできたボールペン】






それは、ユーザー様へ、「稀少価値」「鑑賞価値」「ステータス」のある商品をご提案するため、そしてご満足して頂くためです。


何故なら、それが私共の至極の喜びとなるからです・・・






是非、私共の提案で、末永くご愛顧頂けるような素敵な逸品に出逢って頂けましたなら、幸いに存じます。



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すぐには使えないのは、理由があります・・・

2019-07-09 10:00:00 | 銘木の豆知識と匠の技
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これは、私自身、銘木工芸品に携わるまで、全く認識していなかったことで、今思えば、「本当に知識がなかった」と嘆かわしい限りの


お話なのですが・・・、







このように伐採され、丸太の状態で売り出された銘木は、「こんな木なんて、製材して板にすれば、すぐ使えるもの」と勘違いをしてい


たことです。



こんな事、銘木業界の人に話せば、大笑いされるか、「銘木の知識の無い奴」と軽くあしらわれるかどちらかだと思います。


銘木業界の方にとっては、知っていて当然の事です・・・



実は、銘木は伐採された後、どうするのかが一番大事なようです。「そのまま使えるという考えはもってのほか」と言われます。


伐採された銘木の丸太は、「どの部分をどう製材するか」を考えるのが、製材所の腕の見せどころと謂われます。


何故なら、それが、板になったり、柱になったり、様々な用途に使用される基盤になるからです。







それから、銘木には、「乾燥」という作業が待っています。



銘木には、水分が多く含まれているものが多く、まず加工する前には、乾かさなければ使いものにならないのです。



「では、どれくらいかかるの・・・?」という疑問が生じてきますよね。





それは、乾燥の方法によって変わってきますが、乾燥方法には、「天然乾燥法」と「人工乾燥法」があります。



「天然乾燥法」とは、文字通り、銘木を自然の力で乾燥させる方法で、水分を抜き、使用できる水分量になるまで通風し放置します。


この方法では、非常に時間が掛かり、通常、数年を要します。



一方、「人工乾燥法」では、機械を使って、強制的に、銘木の水分を抜く方法で、昨今は、機械の性能も良くなっているため、こちらの


方法も次第に、スタンダードになりつつあります。この方法ですと、数日で、水分が抜け、使用可能な状態となります。



しかし、「人工乾燥法」では、銘木が乾燥途中で割れたり、強度が弱かったりという欠点があるそうです。



またどちらの方法でも、乾燥中に「銘木が反る」という現象が起きます。


そのため、反らないように、「天然乾燥法」の場合は、ひっくり返したり、向きを変えたりするメンテナンスが不可欠になります。



私が、幼い頃、銘木団地の銘木の近くで遊んでいると、「子供は、此処から、離れて遊べ!」とよく注意されました。


それは、天然乾燥させている銘木の板をフォークリフトでひっくり返したり、向きを変える作業を丁寧に行なっていたからでした。



こういった作業がようやく終わって初めて、銘木が商品として店頭に並べることが出来る訳で、購入された匠の方の手により、家の建材


として、そして、銘木工芸品に加工されていくことになります。











【カシュー塗紫檀ペンケース】







 

【木製ボールペン 屋久杉(ヤクスギ)】









【木曽桧の飾り盆(すみれ)】







【紅木(コウキ)でできたボールペン】



伐採した銘木は、「すぐには使えない理由」は、こうした銘木の性質をきちんと理解された方が使える状態になるように作業を行なって


下さって、初めて、銘木が銘木工芸品になるためのスタートラインに立つのです・・・



銘木工芸品になる前の銘木もこれだけの時間と手間がかかっている事をご理解頂ければ、幸いです。







是非、私共の提案で、末永くご愛顧頂けるような素敵な逸品に出逢って頂けましたなら、幸いに存じます。



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私の銘木修業・・・

2019-06-25 10:00:00 | 銘木の豆知識と匠の技
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この話題は、もしかしたら「銘木の豆知識と匠の技」のブログカテゴリーで取り上げるものではないかもしれませんが・・・


店主である私の拙い銘木修業に関しての話です。



ご存知の通り、私は、幼い頃、北摂の銘木団地の中で銘木に囲まれながら育ちました。


団地に置かれている銘木の大きな丸太の上からジャンプしたり、かくれんぼをしたり、不要な端材を拾ってきては、組み立てたり、壊し


てみたりを繰り返しながら遊んでいたので、銘木の香りや肌触りとは、いつも一緒にいるような生活の中で成長していきました。







ですから、私は、幼心に、「中学校を卒業したら、銘木問屋に丁稚奉公に出されるんだ・・・!」と勝手に思い込んでいました。


それが、時代が移り変わり、父の考え方もしだいに変わっていきました。



ある時、中学生になった私に父から、


「これからの銘木業界は、変換期を迎えていく。外国から安価な木も多数入ってくる時代になるし、今後、和風建築に使われる銘木の需


要もますます減少していく。お前は、きちんと進学して、就職し、社会で視野を広げるほうが良いと思う。」と言われました。



それは、私にとって晴天の霹靂でしたし、丁稚奉公の道が無くなった瞬間でした。


それからは、諦めていた高校へ入るために、一から受験勉強をし、高校へ進学しました。高校卒業後の進路についても、


「経済はもちろん、文化や習慣についても国際的な視野を持ったほうが今後のためになる。」と助言してくれ、大学へ進学し、一般企業


へ就職しました。



しかし、社会で数十年、会社勤めを経験した後も、やはり、銘木に何かしらの未練のようなものを感じている自分がいました。



その頃は、もう父は、銘木業ではなく、別の事業を始めていましたが、まだ銘木業界には幅広いコネクションを持っていました。



私は、「銘木を多くの方へ、もっと身近に感じて頂くために、銘木工芸品を扱う仕事を展開していこうと思うんだけれど、どう思う?」



と父に聴いてみました。



父は、


「悪くないんじゃないか。でも一からのスタートだから、始めは、本当に大変だぞ・・・。」と答えてくれました。


その後は、父からの銘木に関する知識を習得するための特訓、レクチャーが始まりました。


父は、私が質問したことだけしか教えてくれません・・・。冷たいなとは感じましたが、銘木業界とはそういうものみたいです。



ですから、本来の銘木についての知識は、仕入れに行った先で業界の方に、「勉強中で本当に分からないので教えて下さい!」と聞いた


ことも何度もありました。



それから、銘木の樹種から始まり、材質や特性、加工の仕方、心材と辺材の違い、何故、稀少価値があるのか、何をもって市場価値が決


まるのか、などなど、本当に、全くの素人の私が、色々な方に頭を下げて、「銘木とは?」「銘木工芸品とは?」を教えて頂き、少しず


つ、ユーザーの皆様にご提案できるまでに、成長させて頂きました。





【カシュー塗紫檀ペンケース】



それでも、私自身は、まだまだ未熟で、銘木業界の方などから見れば、知識不足、経験不足の面は否めません。




 

【木製ボールペン 屋久杉(ヤクスギ)】



しかしながら、銘木工芸品の「稀少価値」「鑑賞価値」「ステータス」をなるべく分かりやすく、ユーザーの皆様に少しでもご提案して


いきたい思いは、日に日に増しております。






【木曽桧の飾り盆(すみれ)】



まだまだ発展途上の店主でございますが、少しでも喜んで頂ける商品をご提案、ご紹介してまいりたいと思っております。






【紅木(コウキ)でできたボールペン】



こんな店主ではございますが、今後とも、当店を宜しくお願い申し上げます。






是非、私共の提案で、末永くご愛顧頂けるような素敵な逸品に出逢って頂けましたなら、幸いに存じます。



ユーザーの皆様のご来店、ご利用を心よりお待ち申し上げております。



今後とも「工芸品ショップ泉亀(いずかめ)」を何卒宜しくお願い申し上げます。

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