都会の農園。

グランフロント大阪のフロアを歩いていると、「あれ何だろう？」というお店に出会いました。



息子と一緒に気になってお店まで行ってみました。




「旬穀旬菜」というお店のラボになっているようです。








このお店は、ロート製薬とフレンチの巨匠三國シェフとのコラボ企画でできたフレンチのお店だそうで、「カラダのために良い旬の食材




を食す」というコンセプトの下、薬膳フレンチを堪能できるお店のようです。





そして、このラボでは、「都会の近未来農園」というテーマに則して、セラミック栽培という手法で薬膳フレンチに使う野菜が育てられて




います。




グランフロント大阪には、ナレッジキャピタルという施設もあり、単なる販売ではなく、「学術研究したものを商業利用に応用できるか」




を研究するラボを兼ね備えた商業テナントガ多く存在します。




そういった視点から此処を訪れてみるとまた面白い発見ができるかもしれません。







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◆お問合せTEL　０６－６２２７－８１３０　（不在の場合は留守番電話が承ります。折り返しにてなるべく早くご連絡いたします。）




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ポルシェ。

グランフロント大阪の中は、7階までの吹き抜け空間になっていてかなりの開放感がありました。



その1階フロアでは、スポーツカーの「ポルシェ」の中古車フェアが行なわれていました。









SUVタイプのカイエンや4ドアタイプのパラメーラなど豊富なラインナップが揃っていました。









せっかくなので、私もその中の一台のドライバーズシートに腰掛けてみました。




やっぱりスポーツカーですね。かなりの低重心でした。そして包まれるような感覚の高級感のある車内で落ち着きがあります。



驚いたのは、ドアの厚さ。国産車の倍ぐらいはあるでしょうか。心地良いエンジン音を感じさせる工夫がされていると感じました。




ちょっとした高級感を感じられた贅沢な時間でした。






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梅田浴衣まつり。

大阪梅田駅を訪れた際、「随分と浴衣姿の方が多いな。何かお祭りでもあったかな？」と感じていました。



すると、その方々が向かう先が分かりました。







「梅田浴衣まつり」というのが、大阪駅前広場といわれる場所で開催されていたそうです。櫓が組まれていました。




「梅田に浴衣を着て出掛けよう！」というのがキャッチフレーズらしいです。




少し前まで、そんなことを言ったら、首を傾げられていたかもしれませんが、今では、何だかお洒落に聴こえますね。




駅ビルも綺麗になり、グランフロント大阪など、新しい商業施設や楽しめるスポットが出来たためだと思います。




ちょっとした「都会のオアシス」ですよね。




大阪駅前広場の西隣は、こんな風景です。







外国人観光客にも人気の「梅田スカイビル」です。その手前には、再開発予定地が・・・




此処は、「梅田の最後の商業一等地」といわれています。




さてどんな施設ができるのでしょうか？　今後に注目です。





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ポケモン研究所。

夏休み、皆様は如何お過ごしでしょうか？



先日、息子と一緒に、大阪梅田で行なわれているイベント「ポケモン研究所」に行ってきました。




場所は、「グランフロント大阪」です。








大きくて広い商業施設なのですが、かなりの人出でした。



その中の地下へ降りていくと・・・







ありました。ポケモン研究所の入り口です。




中では、モンスターボールというボールをもらって、その中にどんなポケモンが隠されているのかを色々な機械を使って調べていくという



体験ができます。












会場内では、可愛いポケモンやカッコいいポケモンが迎えてくれます。













会場の壁面には、ポケモンの一覧が貼り出されていましたが、息子と違い私は、名前などはあまり分かりませんでした・・・








巷では最近、ポケモンGOを廻る事故やマナーなどが取り沙汰されていますが、この会場内では、事故などの心配はないので、安心して遊ば


せることができました。




息子には、「夏休みの宿題もしっかりとやる。」との約束で連れて行きました。夏休みだからこそ遊びとの両立も大切ですよね。




このイベントは9月4日まで開催予定だそうです。






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大阪だからこそ。

大阪は商売の街といわれるのは、今に始まったことではなく古い歴史が物語っています。



古くは、シルクロードから運ばれてきた品物の集積地とされ、この大阪は海外貿易の拠点といわれました。




豊臣秀吉は、大阪を商いで活性化させるべく、色々な施策を講じたと聴きますし、明治初期には、五代友厚が東京ではなく大阪を産業



の拠点とするべく、色々な事業を率先して発展させる基盤を作りました。









ですから、今でも、大阪を商売上の拠点にするということは、情報が集まりやすく、色々な利点があるということがいえます。



消費者に対しても、ユーザーニーズに対応した細やかなプロデュースを心得ているという大阪ならではの基盤もあります。





時折、大阪で商売をしていると、「信頼性は大丈夫なのか？」ということを耳にすることがあります。




その疑念の根拠は何処にあるのか分かりかねますが、大阪だからこそできるといえる大阪ならではの商売の手法、サービスの提供、商品



プロデュースという特色を出す事が出来るのも紛れもない事実なのです。




大阪でなくては、思いつかないこと、対応できないことなども多く存在するかと思います。




実際に大阪を拠点にショップ運営を行なっている当店ですが、プロモーション、仕入れ、資材調達など大阪だからこそ、情報やモノが集ま


るため、スピーディで細やかな対応やショップ運営ができると実感しています。




これからも当店は、大阪に拠点を置いているメリット、「大阪だからこそ」の利点を生かした運営を行なってまいりたいと思います。






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