夏季休暇のお知らせ。

日頃より店主のブログならびに当店ショップサイトをご利用頂きましてありがとうございます。



ユーザーの皆様へのお知らせです。



当店では、下記の日程にて、夏季休暇を頂きます。



◆夏季休暇

8月8日（月）～8月12日（金）



休暇中のお問合せにつきましては、留守番電話もしくは、メールにてご対応させて頂きます。



尚、お問合せに対する当店からのご連絡につきましては、15日（月）以降となりますので、何卒ご了承下さい。




また休暇中にご購入された商品につきましては、15日（月）の通常営業日以降となります。通常よりお届けにお時間を頂きますので、



併せてご了承下さい。




ユーザーの皆様には、ご不便をおかけいたしますが、何卒、ご理解の程、お願い申し上げます。










【工芸品ショップ泉亀(いずかめ)】ショップサイト

http://www.izukame.com



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◆お問合せTEL　０６－６２２７－８１３０　（不在の場合は留守番電話が承ります。折り返しにてなるべく早くご連絡いたします。）




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水辺の風景（九条）。

こちらは、当店より少し西側、西区九条付近を流れる安治川です。







この先には、地下鉄中央線が走っています。



この場所には、観光客を乗せた船ではなく、砂利運搬船などが通ります。



ちょうど、そんな作業船や環境局と書かれた船が停泊していました。




「ここもかつては、銘木の丸太などを運ぶ運搬船が通っていたのかも・・・」そんな想いを巡らしながら、しばらくこの水辺の風景を



眺めていました。





やはり、「大阪に流れる川は本来運河である。」



そんな理を思い返させてくれるような雰囲気の場所でした。





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大黒橋。

湊町リバープレイスから東へ、四ツ橋筋を渡ると、すぐにこの橋が見えてきます。







「大黒橋」といわれる橋です。




この橋の先には、アメリカ村とよばれるエリアが広がっていて、ミナミの流行の情報発信の場所になっているようです。




何故、この大黒橋に着目するかと申しますと、かつては、Vシネマの「ミナミの帝王」のロケ場所としても使われていたからです。



その当時の橋は、古ぼけたレンガの端で、ロケ場所としては良いスポットですが、物騒な雰囲気の場所で夜歩くには勇気がいるような



場所でした。



それが、このように新しく架け替えられ、遊歩道まで出来ました。




少しずつ、初めて大阪を訪れる観光客の方々も安心できる街づくりが進んでいるようです。






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とんぼりリバークルーズ。

湊町リバープレイスの辺りでは、こんな風景に出会うこともあります。







蔦のからまるお洒落な橋の下を船が通り過ぎていきます。




これは「とんぼりリバークルーズ」といわれる観光船で、船に乗りながら、船から見える風景や大阪について観光ガイドの方が案内



して下さるそうです。




この場所がちょうど西側の折り返し地点になっているようで、道頓堀川や戎橋の下を通り抜け、堺筋辺りまで運行しているようです。




この日は、船にはやはり外国人観光客の方の姿が多かったですね。心地良さそうに、こちらを見て手を振って下さいました。





かつては、銘木などを運ぶ運搬船が通るルートだった場所が今は、観光客を乗せた船が通り過ぎる場所になりました。




でも多くの方を喜ばせてきた歴史はそのまま継承されているようです。





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水辺の風景（難波）

大阪は水都といわれるぐらい川や運河が多い場所でしたが、今では、それも埋め立てられ、道路や地下街などに変わりました。



それでも大阪には水辺と思われる場所は残っており、大阪に住む人や観光客などを楽しませてくれています。



そんなスポットをご紹介します。







こちらは、道頓堀川なのですが、有名なグリコの看板やかに道楽のカニはありません。



此処は、ちょうどあの辺りの西側に当たります。写真の右手は、湊町リバープレイスとよばれる場所でFMKOKOROの放送局もあります。



左側は南堀江といわれるエリアで、川縁にはお洒落なカフェやレストランも建ち並んでいます。



正面に移る橋は、ちょうど四ツ橋筋に架かっていてかなりの交通量があります。



このビル群のような遊楽街の先にグリコの看板などがあります。




この道頓堀川の付近も「とんぼりリバーウォーク」というプロジェクトの下、安心して歩ける遊歩道が整備されました。




ミナミの中心部からちょっと脚を伸ばしてみてもいいかもしれません。






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