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今年、最後のぶどうオーナー

2023-12-01 19:11:31 | 暮らし

・2023/12/01

・今日から師走、今朝も朝から気温3℃と肌寒い朝でした。今年、最後のぶどうオーナー⑯ が開かれるので、参加しました。

・今日の作業は、肥料の散布です。散布する肥料は、当初は山梨県のぶどう農家さんが使用している種類の肥料を教えて頂き、今もそれに近いものを使用しているようです。

・我々が世話をしている、ピオ-ネはミヤマグリーンを1.5袋、散布します。我々の、ぶどう畑へ行くと、我々の、オーナーさんは、既に全てのぶどうの木の周りに、ミヤマグリーンを散布されていました。

・雑草の上にも、既に、肥料を散布されていたので、散布されている下の雑草を全て抜き取りました。

(ピオ-ネに散布されていた、肥料、ミヤマグリーン)

(未だ散布が済んでいない木の、肥料の配布)

 

・今年のぶどうオーナーの参加者アンケート:

① 今年の収穫は、最高で、来年も継続を希望する方が殆のようです。

②大粒系のピオーネ

 ・今年の夏は高温の日が続き、房の着色が悪いのがあったが、味は甘くて最高であった。

 ・(私の場合)、数を増やし過ぎたので、着色の悪いものが、多く、最後まで残った。来年は、1本の木になる量を減じて、色付き具合と粒の       大きさがどのように変化するかを見ることにします。

③ベリーA

 ・カイガラムシの被害にあったそうです。

④今後は、栽培における問題発生時には、組合員に相談すること。

(今朝のミーティング風景)

(配付資料)pdf→jpegに変換する時に、粗くなりました。

 

 

 

 

 

 

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