先日、余った年賀はがきを老舗の質屋にて半値の5割で買い取ってもらった。
その時、郵便局で切手に替えて売る場合とどちらか得かも聞いてみた。
切手への交換手数料が5円、買取りは切手の額の6割程度とのこと、
計算してみるとあまり大差はなさそう~。
ただし、多量にある場合は差も大きくなるので計算してみた方が賢明~。
このほか質屋にて、新幹線の回数券、商品券、QUOカードなどを購入し、
支払いに充てると得という話しも聞いた。
なるほど、例えば2%得な場合では5万円で1千円なので太い~!
質屋も上手に利用すべきと思った。
特に、年金生活になれば厳しい生活を強いられるし!
ところで年賀はがきに隠れている文字のこと~、ご存じでしょうか?
日本郵趣協会によると次のとおり~。
ここまで説明してあっても、マイクロ文字は老眼の自分には厳しい~!
このほかにも抽選番号のところに犬のイラストがあったりしている。
さて、当選はがきの方は郵便局にて切手に交換した。
これで2018年の年賀はがきについては一件落着~。