稲佐の浜から、山陰の海岸の美しい景観をみながら日御碕へ向かう～。
日本海の水はきれい～。
絶景の海岸線をしばしドライブ～。
そしてまずは、日御碕神社へ立ち寄る。
立派な社殿～。
そばの海岸からは経島がすぐそこに～。
御朱印をいただく～。
次に、日御碕灯台へ～。
遊歩道から灯台を望む～。
日本海とのコラボ～。
先ほどの経島を展望～。
照りつける直射日光、遊歩道散策も早々に切り上げ～。
つづく～。
９月１４日から始まる「山口ゆめ花博」まであと１か月あまりとなった。
会場の山口市きらら浜、山口きらら博記念公園では急ピッチで絶賛！準備中～。
連日の猛暑、作業されている方はもちろん花も暑さとの戦いで気の毒～。
とりあえず、立秋も過ぎたので気温も落ち着くことを願うばかり～。
山口ゆめ花博CM
無事の開会、皆さんお楽しみに～。
なお、「山口ゆめ花博」の詳細については、こちらで確認をよろしく～。
出雲に来たのもなにかの縁～。
縁結びの神さま出雲大社ははずせない～。
まずは駐車場から近い、巨大しめ縄の神楽澱を参拝～。
大国主大神は「縁」の神さま～。
ちなみに、学生時代にはここが本殿と勘違いしてここだけ参拝して帰った～。
御本殿に参拝～、二礼、四拍手、一礼も浸透している。
大屋根がある国宝の御本殿～。
神楽殿などにも御朱印はあったが御本殿でのみいただく～。シンプルで気高さが感じられる。
順番が逆となったが、拝殿にて参拝～。
境内には因幡の白兎にちなみうさぎがあちこち～。
御神体は西向きとのことで、最後に西側から再度御本殿を拝む～。
車で来ても参道は歩くべきだ。
大鳥居は残念ながら工事中～、こちら神門通り。
出雲名物のぜんざいははずせない。
もちろん猛暑のため冷やしぜんざい～。
出雲大社から西へ1.5キロ、大国主大神が国譲り交渉をした神話の舞台、稲佐の浜～。
旧暦の十月、全国から八百万の神々がやってくる神聖な場所～。
ちょっと前になるが、老眼のみならず、以前、眼科で宣告された白内障も気になり出雲へ参拝～。
島根県出雲市にある一畑薬師、目にご利益のあると有名～。
境内に目玉のおやじ～。
少しでも白内障の進行が遅れてくれればと祈る～。
山の上の境内から宍道湖を見渡す～。
ご利益があるというお茶もいただいて帰る～。
もちろん、御朱印もいただく。
さて、出雲名物と言えばこれっ！昼食は「そば縁」で～。
情報誌でみて伺ったものの、団体客があったためかかなりの待ち～。
出雲そばの定番、割子をいただくが、食べなれたそばつゆより辛めの味つけ。
旅先のロスタイムは、先の行程にも影響するので厳しい～！
宇部市の喫茶店「らいぶ」でランチ～。
前回はこちら、商店街駐車場にとめてしばしアーケードを歩くと到着（駐車券がもらえる）。
前回から気になっていたシーフードフライをオーダー、なんとエビフライが４つ～！
ランチにはコンソメスープとコーヒーがついていた。
コーヒーは、ブルボンのお菓子つきでおもてなし心が感じられる～。
そして極みはこちら～、「オーダーストップ深夜２時」とはおそるべき喫茶店～！