風と花とわたし 〜

日常のささやかな喜びの輪を広げて・・・RING、リング♪ ring!

心を引き締めて(^^)/~~~ と ゆるキャラ:つなが竜ヌゥ さいたま市 

2013-07-17 23:59:59 | 日記

7月17日

 

 ふう~  。

 今日は、来月行う合宿の説明会でした!

 

 新入団生の保護者の方達もいらっしゃるので、

 恒例の団体での入館があって、

 メンズの制服の採寸もあって、

 

 活気に満ちていました  。

 

 

 何気ないことなのに、疲れを感じたりして

 やはり、行事・・・・・を行うことは、

 日常と離れていることなんですねえ。

 色々な事が起こってしまうし、

 謙虚に、こころを鎮めて、相手の立場をよく感じて。

 真剣に携わっていかなくてはいけないなと心を引き締めました  。

 

 

 でも、ガイダンスというのは、本当に必要ですね  。

 心構え・・・・とでも申しましょうかm(__)m

 

 そして、やっぱり、保護者の方々とお会いできることは

 とても嬉しいことですね。

 ご意見を聞かせていただいたり、保護者の方がお子さんを見ている、

 感じている様子を目のあたりにさせていただくと、子供達のことが

 一層大切に感じて、

 精一杯の知恵で、子供達の可能性を輝かせるお手伝いをさせて

 いただこうと想えるのです。

 

 OB・OGのみなさんも、今回のメンバーは若々しく、

 とても明るさを感じました。

 

 

 

 参加する全ての人のこころが明るく、喜びに満ちますように  。

 

 

 一人ひとりが、よい夏の想い出を・・・  。

 

 

 ☆・★_・。。・・**☆・★★_・。。・・**☆★_・。。・・**☆★_・。。・・**☆★_・。。・

 

   さいたま市:つなが竜ヌゥ    埼玉県さいたま市

 

   

  日本最大規模を誇る都心緑地空間「見沼田んぼ」の主の子孫。

  生まれ育った見沼から「ヌゥ」と名付けました。ヌゥ=nuには

  フランス語で「飾り気のない」「素」の意味があります。「つなが竜」

  には、さいたま市の魅力を伝え、人々の「つながり」を深める役割を

  担う意味がこめられています。  

 

 


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遮断機が!!!!  と 4羽のツバメ

2013-07-17 09:00:00 | 日記

7月17日

 

 

  今年も最高のかき氷を食した後は・・・・・

  時間もすでに16:30.

 

  午前中から思いつきで電車に  揺られて、

  氷をいただくためにだけ使ったこの時間  。

  ん―、最高  でした  。

  さて、そろそろ終わりの時間が参りましたので、駅へ戻って、

  西武秩父の仲見世で食事をして帰りましょう  。 

  るるるる~ん  。

 

 

  と、足も軽やかに駅へ・・・チンチンチンチン  . 

  踏み切りの音・・・・・

 

     踏切を一台車  が通り。

 

  二台目が・・・・えっ??  なんでそんなにゆっくり?

 

  ああ―――、 踏切が・・・電車が来てるっ・・・・・

 

  遮断機が・・・? 遮断機が・・・? 遮断機が、



 降りちゃったああああああ。

 

  あっ・・・・・電車も、電車も・・・・・・電車も来る  

 

 

   とにかく、遮断機を上げてっ  。  

   

  重いなああ。

 早く   早く 、くぐって  。 

 

  早くっ  

 

 乗車していた女性も出てきて、私と2人でググっと上げて  

 

 運転している男性は・・・・顔が・・・・・

  

 あ”・・・・笑ってる  。  

  で、何か言ってる  。 

 

 

   それでも、 危機一髪  。 何とか車は脱出できました  。

 

 女性はお礼を言って、すぐ助手席へ。

 大声で、「何言ってんのよっ     。 」  

   とだけ聞こえましたが、 男性は怒られ、

 相変わらずのゆっくりスピ―ドで去っていきまシた  。

 

 その後、踏切は鳴りっぱなし・・・・でも、電車の車掌さんは何が起きたか

   わからないようで、そのまま数分停まっていました。

 説明しに行くにも行けなくて、とにかく、電車が無事に出発するのを見届けて。

 何事もなかったように、駅へ到着  。

 

 あんな所に遭遇しちゃうんですねえ・・・人生長く生きてると・・

   いや―、参った、参った  。

   でも、私自身も何か違うことではあるでしょうが、

   色々と気を付けて生活していきなさいって

 ご先祖様が教えてくださったのかしら。 

   と「他人事ではない、自分事」 として受け止めて、

 謙虚に過ごしていこ―  と胸に刻んだのでした。

 

 

  

  ちょうど、電車は行ったばかりだったようで。30分程待つようで。あ―貨物列車。

 

 

 風が吹き抜けて、気持ちいい  。

 

  

   ふと上を見上げると、あ―――、燕の巣が  。

 

   チチチチチチ  。 かわいい――  。

 4羽で何かお話しているようにも見えて  。

   

 

 母親が戻って来て、チチチチチチチチチ 。 

  一羽に餌を与えて。  

  

 みんな大きなお口を開けて頂戴アピ―ル全開  。

 はあ・・・・行っちゃったねって

  

 言っているよう  .

 

 

   それから、何回か母親は戻ってきました。

   そのたびにかわいい合唱を聞かせてくれた燕ちゃん達。

  

 巣からそんなに体を出していて、大丈夫なのぉ  。

 黄色いお口がたまらなくカワイイですね  。

 ねえねえ、自分の可愛さ分かってるぅ

 

 

 

 

 

 

      見に来てくださってありがとうございます 

 

 

 

   


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