12月1日
さあ、今年も来ました。
あのゲ―トをくぐると・・・・。
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12月1日
フフフン、フフフン。 あ~、なんて可憐なツバキ。
まだ、コスモスも咲いています。
充実した午前。
さて、これから、Nさんと待ち合わせして。
あ―――、いい気持ち。いい夕暮れ・・・・有り難いな。
まずは、楽しむ前にお腹は満たしておきましょうか。
Nさん実は、11月初旬に古い友人と旅行に行ったらしいんですが、
夜中まで愚痴を聞かされ、その他諸々・・・・辛かった―、
もう絶対一緒に行かないって。具合まで悪くなったそうで。
なら、記憶を書き換える?? 私遊ぶので一緒にどう?って
お誘いしたのです。
美味しいものも食べられなかったそうで。
なら、和食よね。
ほとんど人は居なくて。よかった、静かで。とても綺麗ですよ。
お水とお茶と。両方だしてくれて、接客もとってもいい。
迷っちゃうわ。
納豆、おくら、まぐろ、山芋、たまご。 しっかり混ぜて、とっても健康的。
五穀米にまぐろ丼ミニ。
2人でシェアしました。「美味しいわ~」ってご機嫌Nさん。よかった。
そうここは
大戸屋 さん。 オシャレになって、メニュ―も多くなって。
また来たいですね。ごちそうさまでした。
さあ、17:00過ぎ。いい時間になりましたよ。行きましょう!!
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12月1日
演奏会2日目。
きらきら輝く朝日に色付き始めた銀杏が眩しい。
後半、え”・・・・・という事が発生。
でも、大丈夫!! 事なきをえて、無事演奏会は終了しました。
今年は、いただいた花を全部解体して、花束にして、
お客さまに持って帰っていただきました。
OGのみんなが、6基をあっと言う間に花束にしてくれたのも、
本当に驚きと感謝でした。
演奏も最後のステ―ジで、ラテン音楽に合わせて、子どもたちからお客さまへ
マラカスをプレゼント。いただけた方もそうでなかった方も、更にロビ―で花を
もらえることに、とても喜んでくださいました。
その後、出演者、スタッフさん方一同介して打ち上げ。
ファミリ―になって来たとお話してくれた方もいて。
そうかもしれませんね。だんだん、全員の顔を把握できるようになっていますから。
私もあの方には・・・この方には・・・あちらの方には・・・と
動けるようになりましたから。
このチ―ムで、
もっともっと子どもたちが煌めく王道の音楽を奏でてもられるよう
初心に立ち返ってくれたらいいな、と思いました。
来年は原爆投下70年。
音楽だからこそ発信できるメッセ―ジがありますので、
祈りの演奏会にしてもらえたらどんなにいいかと思っています。
そんな話もしながら、土台チ―ムの私とDさん。
打ち上げ途中で業務があるので、仕事場へ。
一連を終えて、ちょっとお茶して帰りましょう。
甘いものっていいですねえ。
25日から金沢へ旅行へ行くDさん。いいなぁ~。
さ、早く帰りましょう。
イルミが変化するタイプ。ツリ―の雰囲気はとてもクラシカルです。
前に回ってみると。
かわいい。
Dさんも!!。 MAXに点灯した
ツリ―の前で!。 色々ありがとうございました。3年経ちました。コンビに
なって。最近大分お互いに分かり合えてきたように思います。ジェネレ―ション
ギャップはあるけれど、巡りあった縁を大切にして、歩んでいきましょう。
よろしく!。 暮れには、忘年会しましょう 。
演奏会が終わった翌日私は公休日。
たった1日だけれど、気分を入れ替えなくてはいけませんから、
午前中は用事がありますが、夕方から遊び ます 。
・・・・・・って、遊びました 。
その様子は、また!
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12月1日
2014年も最後の月となりました。
みなさんの1年は如何でしたか。
私は、精神的に今までにない辛い時期がありました。
でも、周りの若い人達を思う気持ちが湧いて来た時から
少しずつ心が変化して、以前の自分に戻ることができました。
そして、それは、新しい季節へ
私自身の人生がギアチェンジする時だったのだと、
今思えるようになりました。
長く出来た道を振り返りつつ、
短いけれど前に続くまだ見ぬ世界へ続く道を
時代を拓く命に
暖かい風と真っ直ぐな道を指し示して行ける自分へとなって
歩んで行きたい。
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京都では、12月13日を
「事始め」と言って、この日からお正月の準備を始めるそうです。
祇園の花街では、京舞家元に芸舞妓さんたちが訪れ
「おめでとうさんどす」と挨拶をされるそうです。
この「おめどうさんどす」というご挨拶は、この日からお正月の準備が
できる喜びという意味だそうです。
そして、22日の冬至には、
柚湯に入ったり、「ん」の文字が二文字つく食品を(なんきん、とか)
7種類食し、31日には、「大祓」という儀礼で心身を清め、除夜の鐘の音を聞きながら
一年を振り返り、自己を反省すると共に人々に感謝して、新しい年を迎えるのが
師走月の大切な作法だそうです。
私もいつの頃からか、静かに暮れていく師走ではなくて、
来年を思い、ケジメをつけていく月になっていた12月。
終わりではなくて、スタ―トなんですよね、12月は。
新しく始めるには、助走が大切。
終わってしまっては、スタ―トできません。
そして、このお話を聞いて更に、「13日」という日を
具体的なスタ―トの日にしようと思いました。
13日までに色々な事を反省、納めて、13日から心新たに頑張ります。
みなさんも健康に気を付けられて、よい師走をお過ごしくださいね。
豆知識
師走とは、冷静沈着な師(僧侶)が東奔西走されるほど慌ただしい
時期という意味。
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