ウマヅラビデオのYouTube(正しくはウマヅラのお茶の間)で、
すぐ削除すると書いてあったので
今朝みたものがあって
(スマホで視聴、チャンネルが別かも)
(スマホで視聴、チャンネルが別かも)
それを見ていて、
なるほど、と思ったのは
彼ら(支配する側)も
家系的な呪縛に苦しめられ続けている人々なのでは
ということ
すごいトラウマとかで、人を支配するような
伝統的な家系的なものがあって
それでもって、
子供の(いや、胎児の頃から)時点で
仕込まれてしまう
その、凄まじさはワタシたちの想像を絶する
お祭りだとか、風習だとか
各地のいろいろな伝統行事を自ら学びにいって
その意味を習得して
そのうえで破壊してまわっているのは、
彼らがその「力」をよく分かっているから
なのだなあ、としみじみ思った
人の力というのは、
想いの力というのは、
もっとものすごい爆発的なパワーでもって
創造もするし
破壊もするし
何千年も、何億年も超えて、
世界を支配することをも可能にするのだということ
なのだなあ、ということ。
今、こうした世界や社会が形作られているのは、
ワタシたちの想像を超えて、
世界は、もっと多層的であり、多次元的に存在しているのだと。
その構造について、認識を再構築する時期がやってきたのだなあと
しみじみしている。
家系的な問題というのは
昔
「奇子」という漫画が(手塚治虫)があって
その漫画に描かれていたのだけれど、
どれだけ、
「家系」「遺伝」「地域」などの
呪縛に、人々が縛られて
苦しめ苦しませ、その洗脳によって
問題を増幅し続けているかという
内容だったと思う
嘘に嘘をかさね、
守るべきでもないたったちっぽけなことのために
命を失っていく
そんな不条理な世界。
土の時代というのは、そういうコトナノカモ
そして
風の時代とは
そういうことに もう 縛られる時代ではなくなっていくという
コトなのかもしれない。