WHO元副事務局長、
EUサミット講演
「コロナウイルス感染よりも、コロナワクチン接種によって死亡した人の方が多い。コロナワクチンの承認と推進は、医学史上最大のスキャンダルだ」
EUサミット講演
「コロナウイルス感染よりも、コロナワクチン接種によって死亡した人の方が多い。コロナワクチンの承認と推進は、医学史上最大のスキャンダルだ」
訳文の書き出し
「長年にわかって私はずっとフランス・欧州 そして世界のワクチン専門家として知られてきた。
「長年にわかって私はずっとフランス・欧州 そして世界のワクチン専門家として知られてきた。
今回のパンデミックにおける最大のスキャンダルは
我々がつられて このワクチンを信じ込まされたことだと考えている。
はっきり言って、これはまったく ワクチンではない。
我々の入手した証拠を見れば分かるようにこのワクチンは完全に無効で感染を防げない。
患者の重症化を避けられないし、
病床使用率の低減に一役も買っていない。
ワクチン接種率の高い国では感染がより深刻である。
今集中治療室に入っている人の９０％が二回もしくは三回のワクチンを接種した。
このようにこのワクチンはウィルスの感染を全く防げていない。
ワクチンではないとはっきり証明できた。
そして現在コロナウィルスはほとんど死者を出さないことがわかっている。
だから、我々は馬鹿馬鹿しいワクチンの強制接種を止めなければならない。
私の手元にも数字が水増しされた虚偽のデータが存在している。
そしてPCR検査も科学の許容範囲を超えている。
ウィルス感染のデータも死亡者数も誇張されている。
他の疾患で受診した患者のスクリーニング検査の結果が陽性である場合、
コロナウィルスによる死亡とみなされてしまう。
実際には他の原因で亡くなった
そして私がワクチン専門家として驚愕しているのは
通常のワクチンならどれもが十年の時間をかけて承認にこぎつける
また妊婦の流産事例を目の当たりにした
ワクチンは通常市販承認から妊婦への使用が承認されるまでには通常１０年かかるのにわずか数ヶ月でワクチン接種へゴーサインを出したことだ
政府の政策決定に対して科学的根拠が全く欠けていることに驚かされた
今になって政府が三回目のワクチン摂取を求めている。
まもなく四回目 五回目があるはずだ。
しかし、一体何回目までするのか
政府の決定をsアサエル科学的データは全く存在しない。
ワタシが大きなショックを受けたのは欧州医療品庁が
去年の夏にこのワクチンの成分を把握していないと認めたことだ。
しかし彼らはこのワクチンの使用許可を与えた」
