【バイデンの通話音声も公開!!】ウクライナ議員 バイデンのウクライナでの汚職情報を公開 ハンター 資金洗浄 記者会見映像 【米大統領選】
交渉は40分以上の長いものだったが口論部分ばかりに注目がいってる気がする。
以下の翻訳が 口論部分でもっとも 踏み込んだ内容を直接訳している印象を受けたのでアップしておく。
【英語字幕/日本語訳付き】トランプ大統領とゼレンスキー大統領が激しい応酬を繰り返す!
ロシアゲートや ハンターバイデンのラップトップ
バイデンの態度(ロシア プーチン大統領をひたすらこき下ろし まったく交渉する気がなく、ひたすら戦争を続けさせるために 日本円にして55兆円にもおよぶ支援を勝つはずもない戦争に送り続けた)などについてのトランプ大統領の直接的な表現をストレートに翻訳している。(多くの翻訳動画がここらへんを適切に訳していない気がする)
あと、ウクライナと ロシアの国境付近でなぜ問題が起きたのかについて
以下の動画がわかりやすい
【首脳会談で激怒】トランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領への態度を変えたことについて伊藤貫さんと武田邦彦さんが話してくれました(虎ノ門ニュース切り抜き)
いままで 戦争が起きている時はどちらにせよプロパガンダ合戦になるのだから
ロシアとウクライナ(&NATO・ヨーロッパ諸国)に関してはここで書くことはなかった
私は2020の頃からマスコミの偏向報道にようやく気づいて トランプ氏とバイデン氏について調べ始めた。
印象に残っているのは バイデン氏がウクライナのガス利権に絡んで内政干渉的なことをしていたこと。
自分の息子をウクライナのガス会社(プリスマ社)の役員にして 月五万ドルという莫大な報酬を受け取らせていた。そして、そのことを不審に思って捜査していたウクライナの検事総長をポロシェンコ大統領に解任させたと自慢話をしている動画を見た。
この頃は選挙絡みでTwitterやFacebookなど多くの動画が削除されたが、
事実はバイデン一家がウクライナと深い関係があったこと
それ以前に ウクライナでアメリカ側が作為的に内乱を起こさせ、それまでの政権(親露政権)を転覆させヤヌコビッチ大統領を追い出したこと(ヌーランドの盗聴された音声が有名。今でも検索すればでてくる)など 知っていた。
(ここも参考になるので、今みつけた 連投だけどリンク貼っとく。)
https://x.com/loose_agilist/status/1761244291849175056
https://x.com/loose_agilist/status/1761244291849175056
だから、ロシアが攻め込んで戦争になった時に ペロシがやたらと嬉しそうだったのも印象的だったし、共和党の議員が「ウクライナに援助してもキックバックがあるから国に損害をあたえているわけではない」というような発言をしていても 驚かなかった。戦争を望む人々は 戦争で徳をする人たちだ。
一方、NATOが隣のウクライナまで来られたら、という危機感があったことも窺える。
ミンスク合意についてはよく知らなかったが、ヨーロッパはロシアを騙して、着々とロシアの近くに軍備を備え 尚且つ 東部ウクライナ(ロシア人居住地域)でウクライナ政府がロシア語を話す国民を虐殺し始め(一説には15000人とか16000人とかが殺されたときいている)介入せざるを得なかったということも飲み込めた。
印象的だったのは、プーチン大統領の言葉
「私たちがアメリカの国境にミサイルを配備しているのではない」と
ミサイルを隣接する国に配備して脅してきているのはあなた方であって 私ではない。ということを言っている。それも、何度も約束を破られてきたと。
合わせて、ウクライナ国内の人権状況(人身売買、報道の支配 強制的な徴兵 アゾフなどの無法な振る舞いに対する無対処 自国への偽旗攻撃など)についての情報もたくさん見てきた。
どちらが本当かなんてことを 私たちは 確認する術をもたない。
しかし、
アメリカがウクライナの政権転覆に深く関与し、バイデン一家はウクライナの検察人事に干渉してきたことは戦争の前から知っていたし、プーチン大統領がどうして国民から支持されているのか どうして西側メディアがナワリヌイ氏を持ち上げて、プーチン大統領を悪者扱いするのかなど 自分の中では こっちではないかなと思うので、とうとうここに挙げた。
戦争で金儲けしたい人たちの犠牲になる人たちをこれ以上みるのはいやだし、
プロパガンダをし続けるメディアも一般の人たちにたいして失礼だと思う。
感情をたきつけて、事実をそのまま伝えず もっともらしく一方的な視点でしか報道しないメディアの人たちは、今後 事実がわかってきたら きっと後悔するだろうと思う。
嘘を言うことは 人を傷つけ 人権を損ない、人を殺すことと同じだ。
金のために 魂を売ってはいけない。