誰かに認められる事を目指して仕事をしてはならない
そのやり方では絶対に成功しない。
と
明石家さんまさんが言っていたそうです。
自分が、なにをしたいか、何を表現したいのか、
真剣に自分と向き合う時
誰かの評価を気にしていたら、真の表現が出来なくなる
誰かの事をあてにしたり
誰かの評価を気にして、おもねる態度からは、本当に表現したい事を
表現するという成果が生まれにくい
お金も時間も自由になるのであれば、障壁がないのだから
それこそ自由に表現するべきだ
しかし、お金も時間も自由にならず、自由の保証もない場合でも
本当に自分が表現したい事に向き合って妥協なく表現されたものは
想いの強さが加わって より 力強いエネルギーの満ち溢れた
表現になるはずだ。
抑圧は、大きな反発力を産む
自分の信念を疑う事なく、力強く表現しよう
誰かにほめられなくとも
だれにもほめられないことこそ勲章だ
だれにも評価されないのに
自己の信念を妥協なく表現する事こそ 誇り
生まれてきた、生きてきた証