4000人に一人、アナフィラキシーショックという頻度らしい。
副反応報告
実際、身の回りの医療従事者にきくと
2回目はきついというか
1回目で、もう2回目はうけたくない
と思うくらい。。「でも、人によりけりなんですけどね」
と
病院の規模にもよるが(勤務者が数百名程度)
重篤な副反応の頻度がちょうど病院一つにつき、、でるかでないか
あとは発熱、嘔吐、皮膚障害。。などという感じになるから?
あまり「危険視されない」のかな?
まったくちょうどいい頻度をわりだしたよう。
危機感をもたせずに、起きる頻度としては計算されつくしている感がある。
恐ろしい話
ワクチンが免疫の要となる臓器を攻撃するなんて、ありえないと思うけれども。
いかに、彼らが われわれの精神性を破壊しようとしているのか??
それともこれも神の采配か?
なにかに気づかせるための。