銚子鉄道沿線の人々を紹介する
NHKの番組を昼やっていた。
中でも、青森から移住した人が歌う歌声に感動した
歌声になにかがあるから、涙が流れるのである。
こういう歌を聴きたいのに、なかなかテレビでは流れてこない
なにが と言葉では書けない
なにか が響くのだ としか言えない
この人は、本当の歌手なのだと思った。
見たい人はこちら
見たい人はこちら
かっぱの歌を歌う人。
それ以外にも、塩だれを作った人の話も
フラで地域を紹介する人たちの映像も
こうした人たちが、地域をささえ、そして日本を支えている。
政治家の人たちは、こうした人たちの信託をうけ、仕事をしていて
けっして外国に日本を売り渡すためではないということを
しっかり認識してほしいと思う。