日本や世界や宇宙の動向さん
の
12月30日の記事
アンティファやBLMの人々が憑依されている
という記述に
「あ、そう言われてやっと納得。。」と思ったのです。
彼らは、勝手に自分たちで街を破壊して、バリケードを築き、街を占領して
「自治区」を作り、その中で生活が成り立たないため、援助を請求したり
犯罪が起きたら「警察を呼んだのに来てくれなかった」とまるで駄々をこねる幼児のようです。(警察予算を削り、警察を廃止しろという民主党の地域で暴れるのですから)まるで奪うばかりで与えることや生み出すことを知らない人々。
道理を考えればわかることがまるっきりわからない。
どうしてこんなふうにそだっちゃったのあんたたち・・という感じで、(いい大人が)てっきり「先にワクチンを打たれてマイクロチップが入ってコントロールされちゃってるのかしら」と推測していました。
なぜ「憑依されている」の方がしっくりくるのかというのも変な話なのですが、
おそらく、今地球が5次元に上昇すると言われているので
霊界も騒いでるのではなかろうか、なんて思っています。
ルシファー=イル見なてぃなのかな、
もしかして、5次元に我々は「いけないに決まってる」と決めつけて
「しなばもろとも」(もう死んでるって)と、霊界の「罪悪感たっぷりの人々」(いやレイだから)が、焦っているのかもしれません。
私はこのての話に詳しいわけではないのでまったくの自分の中の妄想ですが、
さきに書いた記事(ディアボロス)の最後に、
なぜか「悪魔」の化身だった「ミルトン(演者:アルパチーノ)」が、断末魔の中 美しい天使(演者:キアヌ)に変化するシーンがありました。
あれって「ルシファーだったんかい」
(←いまさら気づくかおい)
いや、本当「陰謀論」「天使様」
どちらにも疎いもんで。。
とにかく、この記事は
グレート・リセットを提唱(?)した
あのダボス会議の「クラウス・シュワブ」なる人物のことも書いてあります。
そうです。コロナも霊界もそして大統領選挙も
つながってるんですねえ。
そしてグレートリセットではなく
大いなる覚醒へつながっていきます。