お借りした画像です。
昨日の寺泊港でやられまくったエソ。
こんなサカナなんです。
歯がギザギザして
しかも寺泊港のエソは大きかった(;・∀・)
どれも裕に30センチオーバーのものばかりでした。
アジングのようなライトタックルだと
ロッドも細いんですが
ラインも細く慎重なやりとりが必要でして
ただ時間が掛かると
サカナも抵抗をするので
この歯でラインが切れてしまうんです。
3回も切られてしまいました(^▽^;)
エソには申し訳無いんですけど
ワタシのワーム付
ジグヘッドが掛かったままのエソ
少なくとも3匹は居るハズです(;^ω^)
このエソ、アングラーからは
あまり好まれたサカナではありません。
が、食べると美味しいらしんですよね。
有名なところでいうとカマボコ。
あとはすりおろして
さつま揚げなんかも良いようです。
昨日はジグサビキは試していないんですが
ジグサビキで使うタックルだったら
ラインを切られることも無く
えいやー!と
引き抜けたんでしょうねー。
ただエソ
釣り上げられても持ち帰る事・・・
やっぱ無かっただろうなぁ・・・
と思います(^▽^;)
追記します。
使ったリールの簡易メンテをしたところ
切られたリーダー、こんな感じでした。
手で触った感じザラザラしており
エソの歯が擦れた跡が残っていました。