アジングで使うワーム
そしてジグヘッド。
どの位使うの?って話を書きます。
例えば写真の状態。
釣りが終わった時点で
ワームにジグヘッドがついた状態であれば
水道で塩分を落として、保管しまた使います。
ただ、1度ジグヘッドに取付けたものを外したワーム。
ワタシは基本、再利用はしません。
どうなんでしょうねぇ?
結構使う人も居るのかもしれませんが
一度ジグヘッドに刺したワームは
ハリに挿しているので
ワタシは使わないんですけど。
なのでジグヘッドについたままのワームは
ジグヘッドのハリ部分
ハリ先を指の爪にあてて
刺さり具合をチェックした後
再利用をしています。
そうそう、ただ液体に漬かっている
臭い付きのワーム。
このワームは1回こっきりです。
使ったことがある人であれば分かると思うんですが
液体に漬かっているワームって
乾燥するとカピカピになっちゃうんですよね(;^_^A
この手のワームは使い終わったら
ジグヘッドから外し処分をします。
ワームもジグヘッドも
買ったものなので
極力同じもの使いたいんですけどね。