西京焼きのお店「一の傳」での優雅なランチタイムを終えて、私たちの「京都水無月の旅」も終わりに近づきました。
お店を出て地下鉄でホテルに荷物を取りに行き、又地下鉄に乗って京都駅へ・・・。
待合室でも最後のおしゃべり・・・・・。疲れた足をマッサージしながら・・・・・。
S子さんが殆ど同じ時刻に新幹線に乗れるように取り計らってくれていたので、ギリギリまで一緒にいてホームに上がるエスカレーターでお別れ・・・・・。
私たちの「京都水無月の旅」は終わりを告げ・・・・・てません・・・。
九州行の新幹線は私一人・・・・・ でも電波が途切れる中でも現状報告のメールが家に着き落ち着くまで飛び交い・・・・・
翌日、翌々日まで・・・・・。
主人からは「一つの事柄で何時までも楽しめて良いね。」と半分あきれたように言われながら・・・多分私たちの楽しみは次回会える時まで・・・・・。