2003年 フランス
監督 ジャン・ベッケル
★★★★☆
この映画好きです
どんなに恐怖を感じていても
すぐそばにユーモラスなおもしろい場面が潜んでいたり
何気ない日常の一コマにも
どこかの誰かの大切な想いがつまってるかもしれない
そんなことを感じました
主演の俳優ジャック・ヴィユレさんは
脳出血のため2005年に亡くなったそうです
この俳優さんの他の映画も観てみようと思います
2006年 日本
監督 須藤大観
★★☆☆☆
一人の女子高生が
事情もよくわからぬまま
日本の要になる最終兵器になっていくという話
アニメで観たほうがよかったかもなぁ…