タレントでアーティストとしても活躍する木梨憲武さんの「木梨憲武展 Timing―瞬間の光り―」が、京都文化博物館でやっていて、ちょっと見てきました。
絵画やオブジェなど、どれも楽しくなる作品ばかり。
しかも、写真撮って良いとのこと、
おお~っ !
木梨さん太っ腹です。
お言葉に甘えて、いっぱい写真撮らせていただきました。
ちなみに、記念撮影、三脚使用、動画はダメだそうです。
たぶんコロナのことで、密集を避けようとの意図だと思われます。
入って直ぐ目につくのは、不思議な手のガラス細工
REACH OUT
手をモチーフにした、オブジェと
絵画?
手の形をいっぱい貼り付けて
貼り絵になってます。
花のモチーフの作品、
以外とシンプルでかっこいい、
このままTシャツのデザインにできそうな。
OUCHIシリーズでは
またまた貼り絵。
木片に色を塗って、それを貼り付けてありました。
よく考えつくな~と関心。
しかも難しくない、面白い。
心がほっと、暖まる感じのもありました。
富士山シリーズ
オブジェのほかに、いろんな富士山の絵もあり、
鳥シリーズ
富士山と鳥が一緒になった絵
南米風な色使い、だなあと思いました。
ラテン系、ノリノリ。
人形シリーズ
よくこんなたくさんつくったなあ。
町にいろんな人がいるようです。
おや、こんなところにいる!
誰か気が付いた人いるかな?
壁の上から覗いてました。
絵筆、絵の具の展示
その後ろに木梨の顔のマスクか?
木梨さん、本当はきっとみんなでわいわい面白がってほしいと思ってたんじゃないかな、と言うのがわたしの感想です。
3月28日までだそうです。
他の地域でも、まだ開催されるかもしれませんので、
ご興味のある方はどうぞ。
それではまた。 See you.♡
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