藍風珈琲店

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お陰様で20周年

港までひとっ走り

2017年09月26日 | RUN活

3月のウィメンズマラソンからずっと長距離RUNに出発でぎず・・

朝RUNも思うように時間が作れず・・

さすがに久しぶりすぎて走れるのか とも思いましたが

5年間走ってる身体ってすごいですねぇ~

走れば走れるものです

港まで・・16キロしかなかたったのが気合を入れて

出発したわりには期待外れだったけれど

潮風と南極観測船の汽笛ボッー「ド♯」に癒され

太郎と次郎にも会えました

 途中でランナー二人とすれ違い

二人ともにすれ違い狭間に笑顔で会釈をしてくれました。

こんなコミュニケーションにとても感激してしまう

マナカを握りしめながら結局復路もRUN

「海が近い」と実感しただけでも大満足です。

後はウィメンズマラソン当たりますように

 

 

 

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ウィメンズマラソン2017

2017年03月14日 | RUN活

今年もお陰様で無事にティファニーgetです

30キロくらいまでしか走りこんでいない私の身体は

ちゃんと距離を覚えてて28キロ過ぎくらいから

右太腿がピリピリ・・つりそう

つってしまってはゴールも危ぶまれ

その辺りから歩いたりストレッチを繰り返し

最後6キロは何とか走り通しましたが゛・・

あれだけ歩いて4H42でゴール

前半どんだけ飛ばしたのでしょうか、私

最後は自分の腕ですら捨てたくなるので

出来るだけ何も持たずに・・がポリシーでしたが

私の性格上次回はランニングウォッチをgetして

制御して頂いた方が良さそうです

そしてやっぱりウォークマンも必須ですね

42.195キロはとてもとても厳しい道のり

やっぱり楽しんで走らなくては

名城公園で家族と藍風のお客様で多分最高齢の御年90歳のH様

自転車で応援に来てくれました 

 ・・最後を走り通せたpowerです

走りながら「何故走ってるのか?、なぜ申し込んだのか?」

自問自答しながらのなが~い道のり。

でも走り終えた先に女神が微笑むのです

・・多分来年も走ってます私

丈夫な身体をくれた両親に感謝

そしてなにより日々走らせてくれる家族に感謝

応援してくださいました皆様ありがとうございました

 

 

 

 

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ウィメンズマラソン2016

2016年03月16日 | RUN活

ランニングを始めて3年7ケ月

初めて「大会」というものに参加しました

それもいきなりのフルマラソン

実家までのRUNで34キロは何度か経験していましたが

その先の8キロが未知の世界

最後の10キロは想像を超える辛さでした

でも念願のフルマラソン完走

沢山の友人たちのアドバイスや武勇伝がとても役立ちました

そしてコースの沿道は10月に亡くなった母が大好きだった 木蓮が満開。

母の分までしっかり目に焼き付けながら

街を走り抜けました

母が亡くなった時、私は木蓮を見るたびに

チクリとするのかなぁ~と思っていましたが

春の日差しの中 凛と咲き誇り、とても穏やかで美しかったです

 また来年この季節に走れたらいいなぁ~と

のど元過ぎれば思うこと

応援してくれた家族や友人に感謝

今はとても快い達成感です

 

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実家に帰らせて頂きます!

2015年10月24日 | RUN活

早朝5:16出発  

まだ薄暗い中ひたすら東へ向かいます。

一度やってみたかったんですよねぇ~

実家まで

「継続は力なり」

アクシデントいっぱいでしたが何とかたどり着くものですね

42.195キロのフルマラソンを

完走する人を心から尊敬した朝

 でも目標達成した自分も大好きな私

いつか走れるといいなぁ~フルマラソン

翌日は体中があちこちギシギシしてましたけど・・(笑)

一度嫁ぐと実家は遠いものですねぇ~

自己最長記録 28.8キロ達成。

素敵な朝焼けが励みになりました

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早朝RUN

2014年05月07日 | RUN活

ゴールデンウィーク

隙間の休日、久しぶりに実家へ里帰りです。

 

早朝、子供たちが起きだす前に

私が育った豊田の街を少し走ってみました。

懐かしい路地やまったく記憶とは変わってしまった

路地を走りながら懐かしい母校の田んぼ道まで。

ここ数か月、数年?

色~んな事が起こりすぎて

春休みも子供たちを連れて帰る事ができませんでした。

今まで持っていた価値観が覆された

多くの出来事に

今だに答えが出ない事ばかりです。

ある方に「夏っちゃんが生きてる意味は?」と

問われ

幸せな事に私はそんな事もじっくり考えた事が

なかった自分に気が付きました。

今だに判りません('_')

ランニングから帰宅後、

出発前と少しも形が変わっていない子供たちに

苦笑しながら寝顔に癒されます。

な~にもわからないままだけど

走るとスッキリするのです。

なんでこんなに走りたい自分が

いるのかもわかりません。

30歳の私には見えなかった事がみえつつある今

もっと歳を重ね出来事を重ねていくうちに

判ってくる事もあるのかもしれませんね。

心から叔父と叔母の冥福を祈ります。

 

Run

 

 

 

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