夕飯時、ここ数日体調の悪い義母が
「お昼ごはん食べ終わったら急に気分が
悪くなってテーブルにうつぶせっとたら
気がついたら台所の床で寝てた」と言う。
「え゛っ~。 大丈夫なの 今は 倒れたって事」
少々私はビックリパニック状態。
そしたら一言
舅「落ちた」
私「落ちたっておじーちゃん居たの おじーちゃんどうしたの」
舅「見とった・・」
私「へっ・・・」
一緒に食事をしていて、テーブルから
崩れ落ちたので15分くらい傍で見ていて、
「おいっ」と呼んだら返事をしたので
タオルケットをかけたらしい・・・。
さすが、85年も生きてるとちょっとやそっとでは
慌てません。
私が居たら、昨日のお昼過ぎ我が家には間違いなく
救急車がすっ飛んで来ていたはず・・。
でも何が起こるか判らない我が家。
大事にいたらず良かった