アスリートクラブ(コモディイイダ)ブログ

秋は日体大長距離競技会からスタート

haru記vol.42

2018-07-09 20:33:29 | のだはるか

こんばんは。野田です。

ホクレン組素晴らしい走りでした!!おめでとう👏

前回の更新から少し空いてしまいましたが、日々陸上競技と向き合っています🌻
先日疲労骨折が分かり、大好きな夏はリハビリ生活となりました。。。
前向きに頑張りたいと思います!


昨日はプールと治療に行ってきました!
泳ぐのは苦手ですが、コツコツ泳いで心肺に負荷を入れたいと思います。
治療ではいつも色々なアドバイスをくれる篠原先生に足の力の出力の差を教えていただき、自分でも意識出来るようみてもらいました!痛いから出来ない…ではなく、その痛みとどう向き合い治していくかが大事だなと改めて思いました。


本日はRbodyへ!
金子選手と遭遇☺

集中してトレーニングしている顔を見て、エネルギーをもらいました!✨✨✨

せっかくなので記念撮影!

金子くん、真田トレーナーとRのポーズ!!

(次回はトレーニングの写真でも撮りたいと思います。。)

トレーニングは患部外で出来るメニューを指導してもらいました!

いつも親身になって熱心にアドバイスをくれるRbodyのトレーナーさんの皆様。
怪我で折れそうな心をやる気にさせて、光がさす方向に背中を押してくれるトレーナーさんがいるということは、何よりも心強いです。

 

先日トレーナーさんがおすすめしていた本を手にとってみました。

 

怪我に対してマイナスな気持ちになりがちですが、
マイナスだと思うことをどう受け入れてプラスに変えられるか。よい種に出来るか。
苦しいときによい種をまける人間になりたいなと思いました。
リハビリ頑張りたいと思います💪💪💪

 

駅伝部のブログでは陸上競技の楽しいところの話が書いてありました。
社会人になってまで続けているからには、皆それぞれ強い思いがあり、その人の人生が表れるのが競技かなと思いました。

3年程前のブログでは、走ることを好きだとあまり思ったことがないという内容を書いてしまいました。
当時の自分を考えると本質的には好きなのですが、好きだから続けているのとは違うという思いがあったと思います。
そして、今改めて走ることは好きかーという問いを考えると、毎日毎日走ることが好きだと痛感しています。
もっともっと心の奥深いところにあり、
陸上競技を心から大切に思っている。
大人になれば人生の選択をしなければいけない場面はあります。自分がどんな選択肢の時も陸上競技を選んで大切に思ってきたからこそ言える言葉だと誇りを持っていたいと強く思います。

 

コモディイイダで4年前、自分の再スタートを受け入れてくれた監督。28歳で再挑戦するには色々な覚悟がありました。もう昔のようには走れないだろうと言われたこともたくさんありました。
過去の自分ではなく、
今の自分で挑戦することを受け入れてくれたこの環境で、
走り続けることで伝えられるものがあると思っています。

 

追伸

短冊のお願い事🎋✨✨✨