10月2日(土曜日)四緑 赤口
いよいよ今年も6月に収穫した、大きい「ニンニク球(ホワイト6片)」を乾燥させ、1片にしてニンニク種を約1週間前に植え付け作業をしたのでボツボツニンニクの芽が出てくると思います。・・・(^_-)
芽が出てくるのが楽しみです・・(^^♪
【ニンニク】ヒガンバナ科
福地ホワイト6片種とは、ニンニク生産量日本一である青森県せ栽培されるンニクの品種の一つです。その種を6年前に買って植え付け、毎年ニンニクの種として残し6年間種を植え付けてきました。ですのでもともとは青森産のニンニクの種ですが、6年間を長野県で育ってて収穫したので長野県産のニンニクとして考え、隠居じいじいが「勝手」に名前を付けました。・・(◎_◎;)
名前は「信濃ニンニク六粒」と名付けました。Wwwwwww。
このブログでは「信濃ニンニク六粒として呼びます」は、もともとは青森の福地ホワイト6片種で、青森県福地村で育ち降り積もる雪のように真っ白な色の実であるこ事と、また実が6片ついていることからホワイト6片と呼ぶらしいです。
信濃(長野県)も雪国ですので「信濃ニンニク六粒」は青森県産の負けいくらい美味しいです。
1球で6粒のニンニクが栽培されますので約6倍となります。来年の春は6倍のニンニク球が収穫ができるので楽しみです。・・・(^_^)v
また、あまり上手じゃないですが、収穫したニンニクを下記のような「ニンニクのリース」にして毎年、作って友人の誕生日とか欲しい方の譲っています。・・・( ◠‿◠ )
結構、喜んでいただいています。・・(^^♪
きょうもブログを見て読んでいただき
感謝を申し上げます。
有難うございましたm(_ _)m(^_-)-☆
本日の【TOPIX】は御座いません。(T_T)