10月9日(土曜日)四縁 赤口
「青首大根」が育っていて、土正面がら顔を出し始めました。よく大根を収穫して包丁でサクッと割って見ると、穴「す」が入って食べられない思って捨ててしまう事があります。せっかく作った大根が、「す」が入るのはなぜでしょうか??・・・(;^ω^)
成長した青首大根を紹介しながら、調べて見ました。・・・(@_@)
【青首大根】アブラナ科
青首大根を種まきをして約半年位になり、やっとここまで育て上げました。もう少しで収穫ができそうです。収穫が楽しみです・・(^_-)
せっかく栽培した大根が不調にならなおようにしたいですね。・・(^^)/
では、どうして大根に「す」が入る原因になるのでしょう?
それは、ただ一つ「水分不足」だそうです。・・(゜o゜)
なぜ水分不足になってしまうのかと言うと、いくつかのパターンがあるそうです。「収穫前」と「収穫後」に分けて考えることが出来るそうです。
1、収穫が遅れた。
2、大根が急激に成長した。
3、土が高温にさらされた。
4葉を付けたまま保存しておいた。
①~③が収穫前に、④が収穫後に「す」が入ってしまう原因であると考えられると説明しています。
隠居じじいも何度か「す」が入った大根を育てた事がありましたが、これを見ると本当にガッカリするんですよね。・・(T_T)
今年も暑い日が続いていますが、水分不足はどうでしょうか。「す」が出来ないように祈るばかりです。( ^ω^)・・・(゜o゜)
本日もブログを見て読んでいただき
嬉しいです。
感謝を申し上げます。
有難う御座いました。m(_ _)m(^_-)-☆
今日は【TOPIX】は御座いません。(>_<)