10月18日(月曜日)四縁 先負
「カキ菜」の収穫です。嬉しいですね・・・( ◠‿◠ )
今回の収穫は、根も付けての「かっ切り」は直播(じかま)きから育った茎葉をそのまま収穫するもので「かき菜」の語源ともいえる方法です。
収穫時期早く1回しか取れないのが特徴での収穫です。・・・・・・・・・・・( ^ω^)・・・(^^♪
【カキ菜】アブラナ科
「カキ菜」はアブラナ科の菜の花の仲間で、関東地方で広く栽培されています。場所によって「芯切菜」、「宮内菜」、埼玉や東京では、「のらぼう菜」など様々な呼び方で親しまれています。佐野では芯を「おっかいて(折って)」採るから「カキ菜」と呼んでいます。
カキ菜の収穫時期と旬!!
かつては3月から4月にかけての春だけの味覚でしたが、今では他の野菜と同じように様々な形で栽培がおこなわれ、秋10月頃から4月頃まで出荷されているようです。とは言っても、やはり食べ頃は3月から4月が一番美味しいです。・・・・・・( ^ω^)・・・(^^♪
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