《３》大根が育っていた！！

敬老の日　彼岸

9月2０日（月曜日）五黄　先負

今日は、隠居じいじいの日ですかね、敬老の日での旗日です。本来ですと「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日を「敬老の日」と定め高齢者の福祉について関心をを深め、高齢者の生活の向上を図ろうという気持ちちが込められています。・・(^^♪

と言う事で、本来ですと休日で、菜園を休みの所ですが。大根が育って来ていますので、そうは休んではいられません。・・( ◠‿◠ ) 

小大根になるまで間引きをしないでこのままの状態で育てます。間引きした大根も美味しいです。楽しみですね・・・(^^)/

【大根】アブラナ科

 

 

 

 

！！大根おろしはなぜ刻んだ大根より辛い？

おろした大根はピリリと辛いが、おでんの大根も大根サラダもそんなに辛くはなく、甘さえ感じるほどだ。

これは、大根をおろすことによって細胞が破壊され、「チソトオシアネート」という辛に成分が出てくるからそうです。・・(゜o゜)

おろす前は糖と結合して配糖体（はいとうたい）という化合物になっているためそのままでは辛くない、しかし、おろした時に出る酸素によって、糖との結合か切られると辛くなるそうです。

大根おろしは、秋サンマなどの薬味には最高ですね・・(^^♪

油がのった秋サンマに大根おろしを食べたなりました、今年の秋サンマはどうなんでしょうか？・・・( ◠‿◠ ) 

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　　　【TOPIX】

「玉ねぎの植え付けの準備」ヒガンバナ科

いよいよ今年も、玉ねぎの植え付けの季節がやって来ましたね・・(^^)/

穴付きマルチをはり準備万端です。・・(^_^)v

玉ねぎの苗も元気よく育っています。

其二 ホウレン草の芽が出た！！

9月19日（日曜日）六白　友引

9月10日に芽が出て約10日になってようやく「ホウレン草」見たいな形の葉まで育ってきました。もう少しで収穫です。嬉しいですね‥(^_^.)

【ホウレン草】ヒユ科アカザ亜科ホウレンソウ属

 

 

 

 

ホウレン草では、生殖生長に傾きやすくなるため、冷涼な地域もしくは冷涼な季節に栽培されることが多いです。冷えこむと軟らかくなり、味がよりよくなるそうです。

皆様もご存ですが、職場で「報・連・相」と「報告・連絡・相談」それぞれの頭文字を取って「ほうれんそ」という言葉が流行ったのは1982年のこと、これは仕事をする上で当たり前の様なキーワードになっている。が、ここにきて「確認・連絡・報告」の「ほうれんそう」という新しい言葉が流行になっているらしい、ビジネスパーソンの常識になっているのではないかと思います。

隠居じいじいも良く分かりませんが、昔、職場で「報・連・相」は良く使った記憶があります。・・(;^ω^)

ホウレン草は隠居じいじいは、大好きで特におしたしが良いですね・・(^^♪

収穫の楽しみが増えてきています。・・(^_^)v

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柘榴が実っていました。！！

9月18日（土曜日）七赤　先勝

菜園行く途中で柘榴の木がポッンと一本あって実の数は少ないですが見事に実っていました。さわやかな甘みと酸味で独特のプチプチした食感がたまらないですね・・・・・(^^♪

【柘榴】ミソハギ科ザクロ属

 

 

 

柘榴の原産地はイラン、アフガニスタン付近と考えらえているそうです。ギリシャ神話にも登場するほどその歴史は古く、5000年以上前から栽培されていたと言われています。・・(゜o゜)

果皮は赤く、先端が尖っていて熟すと自然と裂けるという特徴があります。・・・( ◠‿◠ ) 

食べ方は、生食のほか、ジュースやシロップ、果実酒として利用されていますが、カクテルに使われる事で有名なグレナデンシロップはザクロ果汁と砂糖からなるノンアルコールのシロップで、鮮やらな赤い色味が味に深みをプラスしてくれるそうです。・・(^_^)v

隠居じいじいも、一度は試しに飲んで見たくなりました。きっと美味しいと思います。・・・・(^_-)

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【TOPIX】は有りません。m(_ _)m

 

秋晴れ日の稲刈り！！

9月17日（金曜日）八白　赤口

菜園近くの田んぼでは、秋晴れの北信濃に新米の季節、稲刈が始まっていました。黄金に輝く穂が垂れ下がっている様子をみると、今年も豊作が間違いが無く農家の人達の動作のも楽しいそうで、忙しそうに稲刈りをしていました。・・・・・・・(^^♪

【米】イネ科

 

 

 

 

日本人の食生活に欠かせないお米は、春に田植えをして、秋に稲刈りします。新米の季節になると稲刈りを楽しみにしている人もいるのではないでしょうか？

しかし、日本は細長い国なので地域ごとに気候が異なり時期も全国一斉に行われるわけではありません。稲刈りをするのに良いタイミングの目安以下の通りらしいです。・・(◎_◎;)

１、出穂（しゅっすい）してから40日前後が経過した頃

２、出穂してから積算温度が1000度前後になった頃

３、籾（もみ）全体の85％～90％が黄色くなった頃

４、穂先から3っ目の枝分かれしたが黄色くなった頃

これらの条件がすべて当てはまる時もあれば、いずれか一つだけの時もあるようです。

タイミングを間違うと収穫量が減ったり、質の悪いお米になってしまうため、稲刈りのタイミングは慎重に見極めている見たいですね。・・(; ･`д･´)

米農家のお陰で美味しいご飯を食べられる事を感謝しながら稲刈りの風景を眺めていた隠居じいじいでした。・・( ◠‿◠ ) 

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〘２〙レタスの栽培！！

９月16日（木曜日）九紫　大安

9月4日に」「レタス」の種を蒔いてから、約1１日目でようやくレタスの葉の形になりました。もっと早く育ってくれると思っていましたが、結構のんびりと育っています。・・・(;^ω^)

でもこれだけ育つと、ここからは早く伸びると思います。・・(^^♪

家族が大好きなサニーレタスとレタスです。楽しみでですね。・・(^_-)

【レタス】キク科アキノノゲシ属チシャ種

 

 

下の写真がサニーレタスで、ようやく赤い色が付き始めています。・( ◠‿◠ )

レタスの色ですね・・レタスがもっと育つとグリーンの色が鮮やかになります。・・(^^♪

「レタス」の仲間には、皆様もご存知と思いますが、レタス・サニーレタス・サラダ菜・サンチェ・アンディーブ（チコリ）・シルクレタス・メロンレタス・フリルレタス・ブーケレタス・ピンクレタスなどけっこう数が多いです。・・(@_@)

レタスの原産チノヨーロッパでは、晩春から初夏の野菜です。日本では全国で栽培されており全国で栽培されています。

春と秋に収穫が出来るように育っています。もう少しで収穫の楽しみが増えている隠居じいじいです。・・＼(~o~)／

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