赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 R6年 里山キング登山交流会に参加して  開会セレモニー

2024-11-19 | 日記
2024.11.16(土)
9:11
今回は 「ひろしま北里山登山交流会」が「深入山」を会場に開催され これに参加することにしました
主催者団体のご挨拶から始まります





9:19
開会セレモニーとして 主催者団体の4市町の関係者や 今回の登山リーダーを務めて頂く登山ガイド関係者のご挨拶なども 頂戴しました
今回の参加者は 天候の都合もありキャンセルもあったとかで16名と少数の参加となっていました



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2 R6年 里山キング登山交流会に参加して  支援者を頼りに久しぶりの登山へ

2024-11-19 | 日記
9:32
登山ガイドさんから登山時の注意点や読図の要領などの説明の後に 準備体操が行われました



9:53
参加者を 3班に編成分けして 順次「南登山口」から登山開始としてスタートです
「赤帽さん」は 3月間ぶりの登山とあって 「腰痛」にも耐えながらとなりますので 娘や孫の支援を頼りに 参加させて頂き最終の班にして頂き 不安の中のスタートとなりました



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3 R6年 里山キング登山交流会に参加して  最後尾から登山を

2024-11-19 | 日記

9:55
今回の登山にあっては ストックの代わりに「ノルディック・ウォーク」用のポール2本を持参しての登山としています
よって カメラ撮影にも支障をきたすことになることから 数少なくなります
でも登山口の表示は必要ですね



9:59
ここでは登山リーダーからクイズが提供されました この機会を利用して 先行者達へと合流することが出来ました
クイズとは 2本の樹木の差として「木の葉」の違いのは何故か というものでした 答えは樹木の生死だそうです


10:16
登山路は ほぼ直線的に伸びていますが 現在は「旧登山路」としてなだらかな路が設けられれていますので これを通って上がって行きます




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4 R6年 里山キング登山交流会に参加して  途中で読図講習も

2024-11-19 | 日記
10:41
私の班のリーダーさんが 度々立ち止るのを不憫に思われたのでしょう 助っ人用のロ-プを腰に巻いて 牽引の助けをしてくれました ありがたく受け入れて登って行くことになりました



10:43
「深入山の肩分岐」あたりではなかったでしょうか チョットした大休憩の場だったでしょう 先行者達に追いつくことが出来ました
読図の講習などが行われていました



11:04
山頂近くにある「大岩」も地図には 記載されているとのことでした 小さな点とあるそうです



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5 R6年 里山キング登山交流会に参加して(続く)  頂上に到着

2024-11-19 | 日記
11:12
どうやら 山頂近くまで上がって来たようです 「頂上 0.3km」とありました




11:27
無事に「深入山」の登頂を果すことが出来ました
何度も上って来た地点ではありますが これが最後になるかもしれないと思うと 感慨深いものがありますね
先行者達は ここで集合写真を撮られたとは思いますが 風も多少あり寒さも応えたのでしょうか 先に下山途中の「東屋」で昼食の予定となっていますので 先に向かわれたようですね



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