20年後の自分の略歴。

2011-12-17 12:05:22 | 大きなこと
人の略歴って、面白いと思うんですよね。


今、トラッド・ジャパンっていうNHKのテレビで、英語の勉強してるんですが、その司会の方(江口裕之さん)の略歴を例に載せてみますね。


江口裕之
1957年長崎県生まれ。国立北九州高専化学工学科卒業後、プロのミュージシャンとして全国で演奏活動を展開。その後、プロの通訳・翻訳家として活躍。1989年から一貫して通訳案内士の育成に携わる。2001年、東京にCEL英語ソリューションズを設立。「本物の英語力」の修得を目指した英語教育を実践中。趣味は楽器演奏と仏像鑑賞。著書に『英語で語る日本語事情』(The Japan Times)。(以下略)



めちゃくちゃ面白いじゃないですか。

元々は理系に興味があったのに、通訳翻訳されてる方って、なかなかいらっしゃらないと思います。

こんな略歴見ていると、自分がたとえば20年後に、人生振り返ったときにどんな略歴になるのかなー、したいかなー、ってことを考えるんですよ。



というわけで、妄想して書いてみます(笑)




藪内達也
1989年奈良県生まれ。神戸大学国際文化学部卒業後、奈良に帰り、外国人向けの観光事業に携わる。2015年から2018年まで四年間、オーストラリア、ニュージーランド、フランス、デンマークでそれぞれ一年間、ワーキングホリデーで過ごす。帰国後再び奈良に戻り、外国人に日本での本物の体験を提供する会社○○を設立。翻訳家として活動をしながら、事業を進める。著書に『△△』など。



うーん、もうちょっと肉付けほしいけど(笑)

でも、こんな風に書いてたら本当にかなう気がする。


冗談抜きで、四カ国でワーホリ使って滞在してみたい。日本とか海外関係なく、「地域」に根ざして生きて行きたい。



将来が楽しみです(笑)

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