色々ありすぎて困ると言えば困るんですが…
いつか、英語のテキストで読んだ文章が印象的でした。
はっきりと覚えてないのですが
「空中楼閣を築いてしまっても心配することはない。その下にしかるべき土台を作ればいいのだから」みたいなのにひどく感動しました。
もちろん原文は英語ですよ。
人は、夢とか目標を持っても、「自分に力がないから」っていう理由で志半ばであきらめてしまうことが多いと思うん . . . 本文を読む
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091110-00000604-san-soci
逮捕されましたか。
正直捕まるとは思ってなかった、というか可能性はほとんどないと思っていました。
だって、事件直後から警察を振り切って逃走して、三年近くも行方が分からなかったらなかなか厳しいでしょう、本当のところ。
でも警察もすごいもんです。
なんでも大阪から沖縄に逃 . . . 本文を読む
これは教師批判といってもいいのですが、
というとどこかで勘違いされるのが常ではあると思うんですが、
とりあえず始めることにします。
僕たちが子供のころ(小学生くらいの時がいいかもしれない)に見た先生というのは、どういうものだったかと思い出してみるんです。
だいたい小学校の先生というのは、生活習慣についていろいろ教えてくれたりしてくれることが多いのですが、その時ってやっぱり、「先生はすごい . . . 本文を読む
いや、またこれも難しい問題ですけどね。
僕は自分を肯定したくないんです。かといって否定もしたくないんですけど。
僕にとって、自分を肯定するということは、ある種の自己満足に陥ってしまうことだと思うんです。
たとえば旅行に行ったとして、その旅行がとてもいいものだったとしたら、それは自分にとって満足ではあると思いますけど、同時に自分を肯定することになってしまう。
でも、そこで終わったらいけない . . . 本文を読む
貧しいってなんだろう、と考えてみる。
僕たちの頭にすぐに思い浮かぶのは、アフリカとかの発展途上国で食べ物や衣服、住環境の整ってない状態で、飢えで死んでいく人たちであったりするんですが、
まあこれは確かに貧しいです。少なくとも、資本主義という枠組みの中でみると、資本主義の役割が果たされているかどうかわからないですし、きちんとしたことが受けられないいいまま死んで行くんですから。
でも一方で . . . 本文を読む
生活習慣とかですね。
自分にとって堕落は死に等しいんです。
ちゃんと朝早くに起きて、きちんと三食食べて、身の回りの整理整頓とかして、授業はちゃんと受けて、それで健全な時間には寝る、というね。
自分のプライドが高いからなのかなあ、
あまり他人に何か任すことができないのです。
自分は自分の限界とか、それなりに知っているので、だいたい線引きができるし、仮に限界を超えたとしても自分のために . . . 本文を読む