6月の演奏も今日が最終となりました
年金組合様からは 昨秋に続き今年もご依頼を頂きました
会場はスポーツセンターの会議室2つを使用し約50余名の方がご出席
前回のライブハウスの時に比べて参加者が増加・・・
皆様は歌がお好きな方が多く演奏に合わせて歌って下さいました
今日は、「君こそわが命・私の城下町・雨の慕情・・・等に加え
希望(唄:岸洋子さん)」を久しぶりに加えてみました
作詞:藤田敏雄/作曲:いずみたく/唄:岸 洋子
1 希望という名の あなたをたずねて
遠い国へと また汽車に乗る
あなたは昔の わたしの思い出
ふるさとの夢 はじめての恋
けれど わたしが 大人になった日に
黙ってどこかへ 立ち去ったあなた
いつかあなたに また逢うまでは
わたしの旅は 終わりのない旅
2 希望という名の あなたをたずねて
今日もあてなく また汽車に乗る
あれからわたしは ただ一人きり
あしたはどんな 町に着くやら
あなたのうわさも 時折聞くけど
見知らぬ誰かに すれ違うだけ
いつもあなたの 名を呼びながら
わたしの旅は 返事のない旅
円高が進み日本を取り巻く環境も不安要素が増しています
希望の持てない世の中など・・と言う方もいますが
先が分からないから人間は生きていけるのではないかと思います
「どうしたら皆様に喜んで頂けるだろう・・何か楽しい話は、ないかな?」
そんな淡いささやかな希望と思いをもってボランティア演奏を行っていますが
突き詰めれば、自分が可愛いからでしょうね!
「他人から良く思われたい」心のどこかでそんな意識があると思います
煩悩を断ち切ることは生涯できないでしょう!(^^)!・・・合掌
煩悩と言えば、某県の67歳の男性患者・・・
診察してくれた”女医さんの胸をさわった”と警察に通報され逮捕されたとか・・
このおっさん・・診察される側がセンセを診察してドーするんですか!(笑)
その男性の言い訳がふるっています・・
「触ったかも知れないが、揉んではいない!」
ワルイ奴ですね!反省しろ!!
でも、私ならもう一言付け加えますが・・・
「触ったのは、布に興味があったからで中身のお肉には関係ない!」
家内に話したら・・・拳骨をくらいました(痛)