観光を続けていると海岸に見える黒い高まりの小さな山のようなものが見られました。
(小さな山のようなもの)
「新鼻新山」と説明されました。これは、1983年噴火の最後に噴火した火口が作った火砕丘とのことでした。
(「新鼻新山」)
観光を続けました。
(観光を)
溶岩流が見られました。
(溶岩流)
バスで走っていると「雄山登山道」との説明がありました。
(「雄山登山道)
その道を上って行きました。
(その道を)
溶岩が見られました。S58噴火溶岩と説明されました。
(S58噴火溶岩)
(写真撮影:1996.03)