観光を続けました。
(観光を)
赤場暁のようですね。
(赤場暁のようですね)
山が見られました。ひょうたん山とのことでした。ひょうたん山は、1940年(昭和15年)に雄山北東山腹の標高200m付近から噴火。大量の溶岩・火山弾・スコリア・火山砂が放出され、たった約22時間のうちに「ひょうたん山」を形成したようです。
(ひょうたん山)
観光を続けると噴火灰が見られました。
(噴火灰)
高い所からひょうたん山が見られました。
(高い所からひょうたん山)
その後、ひょうたん山へ向かい、着きました。
(ひょうたん山)
(写真撮影:1996.03)