ひょうたん山から海が見られました。
(ひょうたん山から海)
次の観光地へ向かい、着きました。三七山です。1962年(昭和37年)雄山山頂と赤場暁を結ぶ山腹で割れ目噴火が起こり、溶岩は火口から約200mの高さにまで吹きあがり、このときの大量な噴石が積み重なってできた噴石丘は、高さ数十mにも達し、噴火の起こった年号から「三七山」と呼ばれているようです。
(三七山)
次の観光地、サタドー灯台へ向かいました。
(サタドー灯台へ)
(写真撮影:1996.03)
ひょうたん山から海が見られました。
(ひょうたん山から海)
次の観光地へ向かい、着きました。三七山です。1962年(昭和37年)雄山山頂と赤場暁を結ぶ山腹で割れ目噴火が起こり、溶岩は火口から約200mの高さにまで吹きあがり、このときの大量な噴石が積み重なってできた噴石丘は、高さ数十mにも達し、噴火の起こった年号から「三七山」と呼ばれているようです。
(三七山)
次の観光地、サタドー灯台へ向かいました。
(サタドー灯台へ)
(写真撮影:1996.03)