昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

年に一度、この日だけの「海栗島」と対馬の小島を完全周遊 23回目 対馬

2021-11-15 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
対馬を分けた海峡に掛かっている橋、万関橋に近づきました。


(万関橋に)

対馬を分けた海峡の風景です。


(対馬を分けた海峡の風景)

海もきれいですね。


(海もきれい)

たくさんの魚が泳いでいました。


(たくさんの魚)

万関橋についての説明板がありました。




(万関橋についての説明板)

万関橋を渡って、ホテルへ戻りました。


(万関橋を渡って)

その後、食事場所へ向かいました。


(食事場所へ)

夕食は、石焼料理でした。




(石焼料理)
(写真撮影:2005.05)
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年に一度、この日だけの「海栗島」と対馬の小島を完全周遊 22回目 対馬

2021-11-14 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
幣殿と奥殿です。


(幣殿と奥殿)

拝殿の横に三柱鳥居がありました。これは、海神豊玉彦命の墳墓だと言われているようです。


(三柱鳥居)

もう一つ三柱鳥居がありました。


(もう一つ三柱鳥居が)

鳥居には「磯良恵比須」という鱗状の亀裂が見られる岩が祀られていて、この岩は、古い祭祀の霊座という説や石という説があり、謎に包まれているようです。


(鱗状の亀裂が見られる岩)

その後、烏帽子岳の展望所に向かい、景色を眺めました。ました。




(烏帽子岳の展望所からの景色)

浅茅湾が見えました。




(浅茅湾)

烏帽子岳展望所説明板がありました。


(烏帽子岳展望所説明板)

夕景の写真もありました。


(夕景の写真)
(写真撮影:2005.05)
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年に一度、この日だけの「海栗島」と対馬の小島を完全周遊 21回目 対馬

2021-11-13 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
散策を続けると高床式の小屋がたくさんありました。


(高床式の小屋がたくさん)

ある高床式の小屋のところに人がおられたので、色々と話を聞きました。すると小屋の中を見せていただけました。日常の生活用具が納められていました。




(日常の生活用具が)

今も使われているので、手入れをされているようです。


(手入れを)

その後、和多都美神社に向かい、着きました。




(和多都美神社)

和多都美神社の配置図がありました。


(和多都美神社の配置図)

拝殿へ向かいました。


(拝殿へ)

拝殿に着きました。


(拝殿に)

拝殿内です。


(拝殿内)
(写真撮影:2005.05)
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年に一度、この日だけの「海栗島」と対馬の小島を完全周遊 20回目 対馬

2021-11-12 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
川沿いにも石垣で囲まれた家がありました。この石垣は、防風のためのようです。


(石垣で囲まれた家)

石垣の上に大きな石が置かれていました。


(石垣の上に大きな石)

小屋がありました。


(小屋)

花が植えられていました。お住まいのようですね。


(花が)

大分、朽ちた小屋もありました。


(朽ちた小屋)

先の方にも小屋が見られました。


(先の方にも小屋)

小屋の戸締りに紐が使われていました。


(小屋の戸締りに紐が)

この小屋は、まだ、使われている感じですね。


(まだ、使われている感じ)

「志多留貝塚」と書かれた説明がありました。高床式の小屋の床下から遺跡が発見されたようです。


(「志多留貝塚」)

まだ、あちこちに高床式の小屋が見られました。


(あちこちに高床式の小屋が)
(写真撮影:2005.05)
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年に一度、この日だけの「海栗島」と対馬の小島を完全周遊 19回目 対馬

2021-11-11 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
韓国展望台の建物には、写真が貼られていて、韓国が写真に写っていました。


(韓国が写真に)

韓国までの距離も書かれていました。


(韓国までの距離)

韓国展望台からの鰐浦方面の眺めです。




(鰐浦方面の眺め)

高床になった倉庫が並んでいるのが、見えました。これらが「鰐浦小屋群」です。


(「鰐浦小屋群」)

韓国展望台から戻る途中にもヒトツバタゴが各所で満開に咲いていました。




(ヒトツバタゴが各所で)

海栗島が再度、見られました。


(海栗島が再度)

志多留へ向かう途中、「ツシマヤマネコ飛び出し注意」の看板がありました。


(「ツシマヤマネコ飛び出し注意」の看板)

志多留集落に着きました。古い石垣が見られました。


(古い石垣)
(写真撮影:2005.05)
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