安芸吉田農園

きれいな水、澄んだ空気とやさしい太陽の下で米と野菜を作っています。

東京オリンピック 20180427

2018-04-27 20:58:41 | 日記
 東京オリンピック

 ですが・・・

 2020年の東京オリンピックではありません。

 これから紹介するのは、今から半世紀前の昭和39年,僕が高校1年生の時の東京オリン

ピックです。国立競技場の聖火台に最終聖火ランナーとして点火したのは広島県三次市出身の

坂井義則さんでした。

 が・・・聖火がそこに届くまでには何万人、伴走者を含むと何十万人、もしかしたら100

万人以上の人々が関わっていたかも知れません。

 そのなかの一部に我がふるさとの八千代中学校の生徒がいました。また、その中の1人が

広島県安芸高田市八千代町上根峠国道54号沿い「峠の茶屋」で聖火リレーの写真・新聞記事

などを展示して2020年東京オリンピックを応援しています。

 これがその「峠の茶屋」


 うどん屋さん


 ご自由にご覧ください


 店に入ると左の壁に




 聖火ランナーのユニホーム


 当時の白バイ


 最後は・・・この人・・・うどん屋の女将さん中学3年生でした


 皆さん、一見の価値あります。是非、上根峠のうどん屋さんへ足をお運び下さい。昭和30

年代の風景も懐かしいですよ。小中学生には勉強になると思います。
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